2006年12月 3日 (日)

中山公園

先週まで寒い日が続いていたのですが、今週の週末はポカポカいい天気。

そんな訳で土曜は、そんな陽気に誘われて中山公園を散歩してきました。

中山公園は、漢口の真ん中にある公園。公園といっても日本の公園とは違って、ある意味お金がなくても楽しめる一大テーマパークでした!笑)

家族連れやカップルが、ぶらぶら散歩したり、コマや凧で遊んだり、屋台でお菓子を買ってベンチで食べたりと、思い思いの時間を過ごしています。

その中でも気になったのが、『屋外カラオケ』!笑)みんなかなり真剣に歌ってるんですけどなんだか微笑ましい(笑)

武漢に来られた時は是非一曲どうぞ!!

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星の都のキャンドルナイト

ハレー彗星がやってきた1986年。天体望遠鏡かついで大撫山に登ったっけな。

僕が育った町にある『西はりま天文台』

クリスマスの夜にはキャンドルナイトがひらかれるそうです。

真っ暗な町にぽつりぽつりと小さな灯り。見上げると満天の星空。

Tenmondai

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2006年11月18日 (土)

茶器

広州のレストランに入ると、必ず料理の前に「お茶は何になさりますか?」と。プーアル茶・花茶・ウーロン茶等々、メニューにはずらりとお茶の銘柄が。

そして、ウェイトレスさんが目の前でお茶をたててくれます。

それがまたおいしい!!

そんな訳で、出張帰りの広州空港で茶器を衝動買い。

使い方を店員さんに聞くと、

①大きなお茶碗にお茶っ葉を入れる。

②お湯を注ぐ。

③大きなお茶碗のフタを少しずらして、小さなお茶碗に注ぐ。

ってな感じだそうです。

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2006年11月12日 (日)

ひとりスイーツ祭り

朝晩冷え込み、昼は暑いくらい。そんなここ最近の武漢の気候のせいか風邪をこじらせてしまいました。

数日ぐったりしていたのですが、ようやく回復。でも念のため日曜はゆっくり過ごすことに。

音楽を聴きながら読書して、昼寝して。NOVOTEL HOTELの『NOVOTEL DELI』でケーキをTAKE OUTして、ひとりスイーツ祭り(笑)。ここのフランス人パティシエつくるスイーツはなかなかうまい。

今週にはボジョレーヌーボーも届くそう。

<(久々の)Today's style>Faliero Sarti虫食いストール+無印カットソー+UNIQLOパンツ(カットオフ)+Haider Ackermannストレッチレザーレギンス+MarcJacobsエンジニアブーツ

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めずらしく早起きした日曜日。

窓からは朝日に浮かび上がる武漢の街。

楽しい土曜日の翌日はすがすがしい。

新しい1日、新しい1週間のはじまり。

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2006年10月 9日 (月)

国慶節11日目~MACAU~

ふと思い立ってマカオへ行ってきました。

今ではカジノで有名ですが、もともとポルトガルの植民地だったため、街の至るところに西洋風の建築物が残っている街でもあります。

そんな繁栄の時代も過ぎ去り、今では教会や砦が中国風の雑多な風景の中に埋もれています。

それでも、今より世界が広かった時代に、ふたつの世界がここで出会い、人々が好奇心に満ち、新しいものが生み出していった雰囲気を今でも感じられた気がしました・・・。

香港から高速艇で1時間。ぶらぶら歩いても2時間程度の小さな街。是非機会があれば訪れてみて下さい。

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国慶節10日目~LUCKY HOUSE~

香港で泊まった『LUCKY HOUSE』。1泊70香港ドル(1000円くらい)と激安!!そして激汚い!!!

職場の同僚(中国人女性22歳)によれば「いいホテル」だとのことでしたが、ホテルの看板を見つけた瞬間苦笑い。まあ、昔はこんな安宿を泊まり歩いていたので、別に嫌いではないのですが・・・。

ここはバックパッカーの間では有名な安宿だそうです。今回も怪しい感じの旅人が6名ほど泊まっていました。ジャッキーに憧れスタントマンを目指している若者(?)、どこの国の女が安いと延々と自慢するバカ者などなど。大企業のサラリーマンでここに泊まっているあなたも十分怪しいとは宿のオヤジの意見(笑)

是非香港にお越しの際はお泊り下さい・・・なんて人には決してオススメできません(笑)

 『LUCKY HOUSE』 九龍上海街115(TEL2388-5919)

ちなみにここのオヤジは日本人なので日本語OK。

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国慶節10日目~HONG KONG~

朝いちの便で香港へ。4時間のフライトで香港国際空港へ到着。ホテル(という程のところではありませんが)でチェックインして早々に街へ。

今回の香港訪問の目的は観光ではなく、買い物スポットのチェック。中国赴任後ほぼ1ヶ月に1回ペースで日本へ買い物帰国しているのですが、移動費の出費がバカにならないので、中国国内で買い物できる街を探そうかと。香港なら武漢から直行便が出ているので土日で買い物にも行けますし。

最初に訪れたのは、中環(セントラル)の安蘭街。地下鉄の駅から徒歩5分のこの小さな通り(20m程度)には、先日オープンしたMARTIN MARGIELAとANN DEMEULEMEESTERのお店が並んでいます。

MARGIELAはあまり興味がないのでチョロ見して、ANNのお店へ。メンズ1/3、レディース2/3といった商品構成で、日本でもあまり見かけないアイテムも並んでいて充実のラインナップ。値段は少々日本より高めかも。

その他にもセントラル周辺には、ドリスヴァンノッテンやマノロブラニクのオンリーショップなど日本にないお店もありました。

その後、少々夜も遅くなったのですが、香港一の繁華街トンロワンへ。セントラルを日本の青山だとすると、トンロワンは渋谷といった雰囲気。

駅前のアイランドビバリーというファッションビルはまさしく香港の109。香港デザイナー系やセレクトの小さなお店がぎっしり。近くのファッションウォークにはITというセレクトショップや日本のモード系のブランドを扱うお店なども。

歩き回って香港初日早々くたくたに。でも色々収穫の多い一日でした。他にも素敵なCAFEやおいしそうなエスニックのお店、それとアンティークショップもたくさん。また今度ゆっくり来てみたいなと。

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2006年10月 7日 (土)

国慶節9日目~ぺらぺらマンガ~

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国慶節8日目~友人たちと~

coming soon

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2006年10月 3日 (火)

張懸見つけました!

ふらりと立ち寄った新宿のタワーレコードで張懸の『my life will...』を見つけました!

張懸は台湾のシンガーソングライター。以前にもこのblogでも紹介したのですが、かなりオススメです。だまされたと思って是非聞いてみて下さいな。特にナチュラルな音が好きな人にはツボにはまるかと。

今月の26・27日には上海・北京でもライブをやるそうで、行こうかどうか思案中。

<scream> http://www.youtube.com/watch?v=_bCRnLWMBNg

<宝貝> http://www.youtube.com/watch?v=YjAZGlzsFEQ

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2006年9月30日 (土)

国慶節3日目~広島~

広島駅で思い立ち、ふらりレンタカーで三段峡。

三段峡は広島西部の山奥にある渓谷。透き通った水の流れる渓谷が何キロにもわたって続いています。

山奥育ちのせいか川をみると、ドボンッと飛び込んで、岩の隙間に潜む魚を手づかみで捕まえたくなる衝動にかられます(笑)

川のせせらぎ、木々のざわめき、川の流れは流れて帰らず。

そんな川辺の風景が堪らなく好きなのです。

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2006年9月28日 (木)

国慶節1日目~北京~

バタバタ仕事を片付け、スーツケースに荷物を詰め込み、飛行機に飛び乗って、いよいよ国慶節の旅がスタート。

今回は国慶節休暇(10月1日~7日)に前後5日間有休をくっつけて12連休の大型連休。武漢→北京→広島→大阪→東京→香港→武漢とまさしく東アジア一周。

初日の北京には昼前に到着。空港近くのホテルにチェックインして早速タクシーで故宮へ。故宮は丁度2008年の北京オリンピックに向け大改修中。太和殿をはじめ主だった建築物は工事中でちょっと残念。それでも十分広大壮麗。

空には秋のちぢれ雲。

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2006年9月23日 (土)

散策 ~武漢大学~

武漢大学を散策しました。

武漢大学は東湖と丘にはさまれて広がるとても自然豊かな大学。広大な敷地には学部の建物をはじめとして、食堂、スポーツ施設、学生の住む寮などが、緑に囲まれて建っています。

もう東湖のそばの並木は黄色く色づきはじめていました。

大学のゆったりと流れる空気が大好きです。10年以上前の大学時代を思い出しながらのんびり散歩。

10年以上前になりますが、僕は本当に不真面目な学生でした。授業もろくに出ずいつもブラブラ旅ばかり。勉強なんてした記憶もありません。お陰で卒業するには少々違法な手段を使わざる得ませんでした(笑)

サラリーマンになってもそんな生活は変わっていないように感じます(もちろん今はまじめに仕事をしていますが)。中国に3年滞在することになりましたが、もう次の旅(転勤)のことが気になっています。

日本に帰りたいという気持ちと、まだまだ世界を見てみたいという気持ち。3年後どちらの気持ちが勝っているかは分かりませんが、今インドに工場を作っているのでインドに行ってみたいなと思う訳です。上司にも少しそんな気持ちを伝えています。

3年後はどこにいるんだろう。

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2006年9月16日 (土)

仕事→カラオケ

折角仕事する気マンマンだったのに・・・(嘘)

会社のお偉いさんからカラオケのお誘い。もちろんOKです!!仕事?なんすかそれっ?ってな感じで即決。

今日のコーディネイトは、無印Tシャツ+Faliero Sartiのストール+TIM VAN STEENBERGENのはかまパンツ+同じくTIMの紐ベルト+GUIDIの編み上げブーツ

会社ではきっちりスーツ&ネクタイで、モード好きは内緒なのですが、今日の格好はギリギリセーフかと(笑)

それにしても、こんな感じで会社の偉い人と友達感覚で付き合えるのも中国だからこそ。3万人も社員がいればなかなか他の部門や立場が上の人と出会う機会もありません。将来役員になるやもしれない人たちと公私関係なく付き合えるのは色んな意味で貴重だと。

そんな訳で、「これも人事の仕事仕事!!」ってな感じで自分を納得させて、さぁ、行って来まーす!!

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湖北省博物館&東湖

テストの前日になると、なぜか部屋の掃除をしたくなりませんか?

来週急遽大きな会議が入ったので、その資料つくりを休日返上でしなければいけないのですが・・・悪いクセがついつい。

そんな訳で、仕事をほったらかして湖北省博物館へ行ってきました。武漢の南東にある大きな湖「東湖」。湖北省博物館はそのそばにあります。

見所は、2000年以上昔の戦国時代にこの付近を支配していた「曽公」の墓から発掘された遺物。木や漆塗りなど朽ちやすい素材で作られた遺物がほぼ当時の姿のままで発掘されました。その中には何十個にも青銅製の鐘も。

1日に4回、その復元した当時の楽器の演奏会が開かれていて丁度タイミング良く聴くことができました。深く重みのある音。日本の弥生時代より昔から中国ではこんなオーケストラのような音楽を聴いていたのですね。中国の歴史の長さを感じます。

博物館を出て、東湖公園を散歩。記念撮影をする新郎新婦、のんびり釣り糸を垂れるおじさん、芝生で弁当をひろげる家族。ゆっくりとして時間が流れていました。

仕事を忘れてのんびりした土曜日。そろそろPCに向かおうか・・。

と思っていたら、、、

今ほど会社のお偉いさんから「カラオケ行かない??」ってな電話が・・・(笑)

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2006年9月11日 (月)

ジョーク? それとも??

日式キャパクラのトイレのドアに貼ってあった注意書き。どこまでが本気??

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2006年9月10日 (日)

江漢路 散策

雨がふるたびに涼しくなっていきます。武漢の暑かった夏もそろそろ終わり、秋が近づいてきたようです。

土曜は江漢路を散策してきました。

江漢路は戦前租界(外国人居留区)があったところで、今でも1910~1930年代に建てられた西洋風の建築物がたくさん残っています。

そして、それら古い建築物がデパートや銀行として再活用され、今では武漢で一番お洒落な街に。歩いている人やお店を見てもここが中国の内陸部なんて忘れてしまうほど。

それでもメイン通りから一歩外れると屋台や雑居ビルが建ち並び昔ながらの中国の趣き。そしてそれらに混じって小さなセレクトショップやおいしいスイーツのお店もちらほらと。

武漢には珍しく行列ができているお店を見つけたので覗いてみると、ホカホカ焼きたてのエッグタルトのお店。小腹が減っていたのでタルト5個入り(150円)とオニギリを買って食い歩き。

<Today's style>alberto incanutiのタンク+ANNのロングタンク+Faliero sartiのストール+Haider ackermannのショートパンツ+Marc Le Bihanのスパッツ+SLのレッグウォーマー+MarcJacobsのエンジニアブーツ

肩にひんやり秋の風。そろそろタンクトップの季節も終わりのようです。

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2006年9月 6日 (水)

またも1週間ぶりの更新になってしまいました。

夏の疲れがどっと出たのか最近眠くて眠くて・・・1時間ほどひと眠りと思ったら気づくと朝!!みたいな毎日。

そんな体調いまいちな中、火曜日は珍しく接待に行ってきました。仕事柄接待の誘いは多いのですが接待嫌いなので悉く断っていたのですが、わざわざ上海からのお客ということで仕方なく。

長江沿いの中華料理のお店へ。北京ダック・すっぽん姿煮・フカひれ・・・etcと豪華料理のオンパレード。すっぽん姿煮はビニール手袋をはめてバリバリと甲羅をはいで食べるのですが気持ち悪くて口をつけられず。可愛そうなすっぽんは解剖されてテーブルの上で所在なげ。

お客は上海の医療サービス会社の社長だったのですが、もともと上海市政府の幹部として働いていたそう。のちに国家主席になった政治家たちと一緒に仕事をした時の話は非常に興味深いものでした。かなりの日本びいきの方で部屋には畳を引いていて、「あの匂いが堪らない」のだそうです(笑)。

日本にいれば出会えないような人との出会いはとても嬉しく、そして大切だと。

出会いは偶然か必然か。僕はすべてではないにしろ必然だと思うのです。出会いは自分が引き寄せているのだと。中国へ行かなければ限りなくゼロだった可能性を、「自分がその決断をすることによりゼロ以上にした」のだから。

「ありたい自分」を目指して進んでいけば、おのずと大切な出会いが待っていると思うのです。

日式カラオケで熱唱し武漢の夜は更けていくのでした・・・

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2006年8月28日 (月)

TO SHANGHAI

上司には上海に行くといって休みをもらっている手前(笑)、上海へ行かない訳にはいかないので、朝10時成田発の便で上海へ。

12時に上海到着。夜9時には武漢行きの飛行機に乗らないといけないので、早速タクシーに乗って、最初の目的地『AIAIA』へ。

太原路にある『AIAIA』は以前紹介したとおり日本人オーナーのセレクトショップ。遠目から下見してからお見えに伺おうかと思っていたところ、気を利かせた(←余計なお世話)運転手がお店に電話。そんな訳でタクシー横づけ、スタッフ出迎えのVIP風来店。

1階でやっていたセールでアンヴァレリーをチョロ見&チョロ試着したあと、お目当ての秋冬をチェックしに2階のフロアーへ。アンヴァレリーのレースワンピースをはじめ素敵なアイテムが並んでおりました。他にはカプッリなどなど。こんな素敵なお店が上海にあるなんてしばし感動。スタッフの方にまた来ますと伝えて次の目的地へ。

次は新しくできたデパートのPLAZA66。広い建物の中にビックメゾンのショップがずらり。MARNIもあってちょっと驚き。僕には縁のないお店ばかりなので早々に撤退。ちなみに隣のデパートにはCloeも入っていて結構繁盛しておりました。

さあさあ時間もないぞってな訳でまたもやタクシーで『泰康路』へ。ここは上海のSOHOとも呼ばれアーティストが多く住んでいるところ。細い路地にはセンスのよいギャラリーやカフェが並んでおりました。覗いてみたいお店もたくさんあったのですが、ここで暑さでダウン。いい雰囲気のカフェに入ってフレッシュフルーツティーとチーズケーキでひと休み。

そんなこんなでタイムオーバー。

かなり駆け足の上海滞在で観光らしい観光はできませんでしたが、なんとなく街の雰囲気はわかりました。街のいたるところに租界時代の古い洋館が生きていて、洗練されたレストランもたくさんあって、また来たいと思う素敵な街でした。上海在住の方に伺うと新天地にはITというこれまた素敵なモードなお店もあるそうで。近々また遊びに来ようかと。

深夜0時帰宅。長い長い週末もようやく終わり・・・。

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2006年8月26日 (土)

買い物

例のごとく東京で買出し。かなり雑食っぽいセレクト(笑)。

<BOOK>

  • 川上弘美著『ざわざわ』
  • エドワード・ゴーリー編『憑かれた鏡』
  • 星野道夫著『旅する木』
  • アントン・バーヴロヴィチ著『チェーホフ・ユモレスカ』
  • 角田光代著『夜をゆく飛行機』

<DVD>

  • 『The Color of Memories Ⅰ・Ⅱ』
  • 『COFFEE AND CIGARETTES』

<CD>

  • JOAO GILBERTO『IN TOKYO』
  • BAKER BROTHERS『BAKERS DOZEN』
  • MONDO DIAO『ODE TO OCHRASY』

他にもヨガグッズを購入(ウェア・ヨガマット・マットケース)。ADDITIONにも寄っていつものようにMさんとおしゃべりし(新たな接点も発見)、ADELAIDEでbruno pietersのメンズをチョロ見(ニットしか残ってませんでした・・・)。

そんなこんなな一日。

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synchronicity

ホテルに到着すると同時にhiromi*さんから電話。メールでのやりとりはしていたのですが電話がかかってくるのは中国に赴任してからはじめて。

今どこだと思う?中国でしょ?いやいやそれが・・・お互いびっくり。

『synchronicity』 意味ある偶然

そんな言葉が思い浮かびます。そして、もうひとつ偶然が。

出会ったのはファッションなんて縁もゆかりもない場所。なかなか話す機会がなかったのですが、彼女の醸し出す雰囲気や服のセンスがずっと気になっておりました。ふとしたきっかけで話しはじめて、服の趣味やお店、考え方などなど同じような感性を持っていることを知りました。そしてもともと服やアートの勉強をしていたこと。ささやかながらモノづくりを続けていること・・・。

それ以来、(本人は認めてくれないのですが)彼女の特別な感性にいつも刺激を受けてきました。そして、不思議と僕があることを考えているとなぜか同じタイミングで同じことを考えている。そんな不思議がたびたび。

夏休みに帰国したとき彼女と会う予定だったのですが、そのときに伝えようと思っていたことがありました。

『一緒になにかはじめない?』。

ずっとhiromi*さんがモノづくりをする手伝いをしたいと思っていました。そして昨夜の電話。hiromi*さんから思いもかけぬ言葉。

『一緒になにかはじめませんか?』

なにかをはじめるには十分な偶然。

なにかがはじまる予感がします。

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2006年8月24日 (木)

上海+サプライズ 

武漢はめっきり涼しい毎日。それでも余裕の30度オーバー。

今週は、楽しみにしていたboutiqueW hommeオープンのレセプションパーティにも行けずもんもんとした気持ちで襄樊へ出張。

帰宅して、どっと疲れて、9時に寝て、3時に起きて、ニットを手モミ洗い(笑)。

レセプションパーティの模様が、Waitzのブログに紹介されておりました。素敵なパーティだったよう。

今週末は上海へ行こうかと。目的地は日本人女性がオーナーの『AIAIA』。アンヴァレリーなど素敵なセレクト。

そして、、、プラスサプライズ。

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2006年8月20日 (日)

ハウルの動く城

今更ながら「ハウルの動く城」を観ました。海賊版DVDで35元(500円)。

どこにでもある街の小さな帽子屋の娘ソフィー。荒野の魔女のノロイで老婆にさせられ、「これじゃあここにいる訳にはいかないねぇ」とつぶやいて、ひとり荒れ地に向かう。

そんな何気ない冒頭のエピソードに胸を掴まれました。

運命を受け入れ、晴れ晴れと立ち向かう。

続きを観ながらもずっとそのことを考えていました。今の自分に一番必要なこと。

典型的A型らしくつまらぬことで悩むわりに、心の中を人に見せるのが苦手。でもどこかで誰かに頼りたがっている。ある人からは強いと言われます、でもある人からは女々しいと。どちらも正解。

中国に来てから溜まりに溜まった小さなモヤモヤ。気の許せない会社の人間としか話さない毎日に息が詰まります。

誰かに聞いてほしいと心のそこから思います。

強くあらねば。

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2006年8月19日 (土)

YOGA in Wuhan

日本はあと2日で夏休みが終わりですね。

今週は、日本の本社が夏休みということでのんびり自分のペースで仕事ができたのですが、来週からはまた普段の生活に戻ります。さっそく月曜から日本の出張者と一緒に襄樊へ出張です。

こちらに来てから仕事のストレスを買い物で発散することもできなくなったので、何とか代わりのストレス発散法を・・・と最近必死。

そんな訳で本来の人事企画の仕事と平行して「出向者の生活の質向上」を名目に仕事の片手間でカルチャースクール探しをしています。

昨日は、今度会社で中国語講座をはじめることになったので、武漢大学の先生と打合せに出かけてきました。僕は、初心者向けのグループレッスンとプライベートレッスン両方受けることに。プライベートレッスンの講師は武漢大学の日本語学科の学生さんなのでいろいろ武漢の街を案内してもらったり遊びに行こうかと。

打合せの帰りに、通訳のKくんを連れて、会社近くのショッピングセンターにあるヨガスクールへ行ってみました。中国でも日本と同様ヨガが流行っているのですが、内陸部の武漢ではまだまだマイナー。色々探してみたのですが、このスクールともう1件漢口の街中にあるスクールしか見つかりませんでした。

半年会員で900元(13000円)。でも会員に男性はゼロ。通訳のKくんも言っていたのですが主に女性の趣味で男性が通うのはちょっと恥ずかしいようです・・・(笑)

まあ、そんなことは気にせず早速来週から通ってみようかと。

そんな感じで今日は朝からプールで泳いできます。

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2006年8月13日 (日)

CAFE FIGARO & BLUE SKY CAFE

最近、食事は会社の食堂かホテルの近くの日本料理屋ばかりだったので、今日は気分転換に少しばかり遠出してみました。

武漢の街にはシトロエンの工場があるため、フランス人やドイツ人が日本人以上に住んでいます。そんな訳で今日はそんな欧米人のたまり場になっているCAFEへ。

ひとつ目のお店は、「CAFE FIGARO」。ホテルから40分くらい車で走ったところにある神龍大道沿いのお店。ちなみに神龍大道近辺は、フランス人居住区やシトロエンの工場が近くにあるせいか、街はずれにも関わらず、外国人向けのレストランなどがあり、武漢にはしてたお洒落な雰囲気。CAFE FIGAROもそんなお店のひとつで、オーナーさんはフランス人。パスタ類は次に紹介する有名な「BLUE SKY CAFE」よりおいしいと評判です。行ってみると残念ながら12・13日は休業との貼紙。また今度詳しく紹介します。

ふたつ目のお店は、「BLUE SKY CAFE」。ここは外国人、特に欧米人の間ではかなり有名で、客の8割は欧米人。夜はバンドの生演奏もあり、グラス片手に会話を楽しむ欧米人で溢れています。ここのオススメはステーキ。中国は意外と菜食中心で肉を腹いっぱい食べる機会が少ないのですが、ここのニュージーランド産を使ったステーキは柔らかさもボリュームも本格的で日本人も大満足。ホテルからも歩いていける距離にあるのでこれからはちょくちょく利用しようかと。

探せばまだまだ良いお店がありそうなので、これから週末はできる限り食べ歩こうかと。

そんなこんなで、今日は新世界デパートで夜食用のパスタを買って帰宅。明日はホテルのプールでスイミング&ヨガスクール探しに行ってきます。

<Today's style>ALBERT INCANUTIのタンク+ANNのロングタンク+Haiderのショートパンツ+MarcLeBihanのスパッツ+GUIDIの編み上げブーツ

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白い花

交差点に止まっている車を相手に、農民のおばちゃんや子供が売ってる甘い香りのする白い花。

芳香剤代わりにフロントミラーにぶらさげてます。

ヤンキーではありません(笑)

Hana

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2006年8月12日 (土)

祝!海外出向者満足度調査ワーストワン!!

うちの会社では今年から海外出向者が海外での生活や仕事に満足しているかを調査しています。内容は業務や生活環境等々について70問近い質問に「非常に満足している」から「全く満足できない」の5段階で回答するというもの。

その結果、、、

めでたく、アメリカやヨーロッパは言うに及ばす、メキシコにも、タイにも、更には南アフリカまでもぶっちぎって、中国がダントツでワーストワンに輝きました!!(笑)

日本の本社は、重要な戦略拠点である中国の最前線で働く従業員のモチベーションがこれ以上下がるのはまずいって訳で、役員達の指示もあり、急遽中国特別対策を検討することに。本社と平行してこちらでも出向者の満足度を向上させる対策を検討させられることなったのですが、よく考えれば「中国出向者のモチベーション向上イコール僕自身のモチベーション向上」ということに気づき、俄然やる気に。

そんな訳で対策の中に個人的な要望も付け加えてやりました(笑)もちろんたくさん入れるとバレバレなので、10個くらいある対策の一番下にひとつこっそりと。「日本の書籍・雑誌の海外送付費用の会社負担」って。これぐらいいいよね(笑)。

それにしても、ここまで来ると笑えてくるのですが、仕事のストレスが尋常じゃないです。理由は色々あるのですが、「中国だから」といった概念的なものではなくて、体質の古い元国営企業との50:50の資本関係での合弁といううちの会社特有の事情によるものだと思います。

それは、すぐ解決される問題ではないので、少なくとも任期の2年の間に自分が壊れてしまわないようダマシダマシやっていくしかないかと。

ちなみに、ある部長(53歳)は、通勤路で車の前を人が横切ると車の窓を開けて「てめぇ殺されてぇのかっっ!!」って怒鳴りつけることでストレス発散してます(笑)

みんな壊れてますね、ハハッ

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1万アクセス達成!!

とうとうこのブログへの累計アクセスが1万件を突破しました!ありがとうございます!!

密かに見て頂いている方がいると伺ったり、コメントを頂いたり、思わぬ機会にお会いできたりと、中国の奥地で日本とぷっつり切れてしまったような生活をしていると、尚更そういう出会いがうれしく感じます。

これからも服ネタと中国ネタの2本立てで頑張っていきますので宜しくお願いします!!

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最近ますます中国での車の運転にも慣れてきて、タバコをぷかぷかふかしながら、音楽聴きつつ、鼻唄まじりにドライブ。

とは言っても、ここは中国。危険はそこらじゅうにいっぱいです。特に歩行者のマナーは最悪。写真は普通に50kmぐらいで運転してる時に撮った写真なのですが、写真のように横断歩道でもないところを、そこらかしこを歩行者が自由気ままに横断しています。

人を轢きそうになるのにも慣れました(笑)

まぁ、いい気分転換にもなるので、今月中にはリース会社にお願いしてカーナビをつけてもらう予定なので、これからはどんどん武漢市外にもドライブに行こうかと。

武漢にお越しの際は、TAXIきぬにご用命を!!安全は保証しかねますが・・・(笑)

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2006年8月 7日 (月)

成田空港にて

成田空港のインターネットキオスクで暇つぶし。10分100円。便利な世の中ですね。

あと1時間ほどで出発です。

非常に悔しいのですが、楽しい旅行を終えて、中国に「帰る」という感覚(笑)。少々ホッとしている自分が不思議です。

それにしてもいろんな人に出会えてとても楽しい「旅行」でした(笑)

ではまた2ヵ月後に会いましょう!

謝謝、再見!

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2006年8月 3日 (木)

夕立、ひまわり、薄暮

夕立が通りすぎたあとの時間が好きです。

さくらと散歩に行ってきました。

香りたつ稲、山腹から湧き上がるもや、湿った土の匂い。

山にはさまれた小さな村の夕焼けは、都会の空のような真っ赤ではなく、淡い紫色。

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さくら

32歳独身長男の帰省はちょっとばかり形見が狭い訳です。

そんな訳で、なにかお手伝いでもという訳で愛犬さくら(雑種・メス)の面倒見係に任命されました(笑)

何年経っても、お座りとお手しかマスターしないバカ犬なのですが、バカ息子(娘)ほどかわいいを地でいくほど、両親から溺愛されております。

僕と妹が実家を離れたことでうちの母親が寂しい思いをしていたところ、ある日小さな子犬をかかえて父親が帰宅。

「おまえが寂しそうだから犬もらってきた」。

それ以来かわいくない息子・娘に代わってうちの両親の愛情を目いっぱい受けてワガママ娘に育っている訳です。

それにしてもうちの父親です・・・、そんなチャーミングな人だったとは(笑)

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2006年8月 1日 (火)

しかコロダンス

実家への帰省も忘れてしかコロダンスに夢中です(笑)

青年部のHPにしかコロダンスの動画を発見(下の方)!!

う~ん・・・

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広島は快晴。

大学時代に住んでいたアパートの近くに行ってみました。

14年という時間は自分が体で感じている以上に長いようで、いつも通っていたコンビニも本屋もレンタルビデオ屋も弁当屋も、そして思い出のなかよしアパートも見事にきれいさっぱりなくなっていました。

それでも先日日暮里で感じた寂しさをまったく感じなかった訳です。

それは広島だからだと思うのです。

一度すべてを失い、残った人の手により何十年もかけて作られた新しい街。

ただ、だからこそこの街に住む人は、ハードではなく人と人とのつながりが街を作るということを誰よりも知っているのだと思うのです。

シンプルな建物が多いにも関わらずこの街には人の温かさをどの街より感じます。人の暮らしを街が邪魔していない気がするのです。

いつになるかはわかりませんが、もう一度この街に住みたいと思うのです。

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2006年7月31日 (月)

突発性旅人症候群

悪い病気がまたも再発。

午前中神奈川にある前の職場で打ち合わせをして、実家に帰ろうと新横浜駅に来たのですが、切符売場で押したボタンは「広島」行き!(笑)

という訳で、実家(兵庫)をすっとばかして、今広島にいます。

大学時代の友人の集まりで以前はちょくちょく広島に来ていたのですが、最近は忙しさにかまけて欠席していたので、広島に来るのはもう4~5年振りかも。

そんな訳で、明日は思い出巡りをテーマに、広島の街をぶらぶらしようかと。

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2006年7月30日 (日)

THE DAY OF ART

前々から言っている通りゲイジツにはいたって造詣が浅いのですが・・・今日はhiromiさんrecommendの岡本太郎「明日の神話」を見るために朝も早くから汐留日テレプラザへ。

う~ん、、、でかいっ!(笑)

アート的にどうこうってのは全然わかりませんが、彼が何かに挑戦していたこと。そしてその影で彼を支えていた彼女の想いは十分に感じられたのです。

その足で上野国立美術館「若冲と江戸絵画展」へ。平面的な人の描写に比べて、緻密で動的な自然の描写。江戸時代の人々にとって如何に自然が身近で愛着あるものであったかを感じます。これはいつの時代の日本人にも共通の感覚なんでしょうかね。

そんなこんなで暑さとひとごみに酔いマンガ喫茶でひと休み。

続きはまた今夜。

明日は夏休みにも関わらず会議で出社予定。本社には意地でも出ないぞっ!ってことで以前の職場に出社しようかと。久しぶりに会う元同僚は温かく迎えてくれるでしょうか?(笑)

1日:実家(兵庫)、2日:広島、3日広島、4日:実家、5日:東京、6日:東京。さぁ、夏休みもエンジンかかってきました。

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花束と岡本太郎

思いもかけずささやかな送別会。花束と岡本太郎の本をお贈りする。

以前僕が差し上げた本がぼろぼろになって鞄の中に入っていたことに彼女のここ数ヶ月を想った。

お疲れ様です。

30歳を過ぎてこんな出会いがあったことを素直に素敵に思います。

なんてことない会話に元気づけられてきたのだと改めて感謝。赴任前の数ヶ月いろいろとプライベートで悩んでいる時も、赴任後仕事がうまくいかず悩んでいたときも。

新しい道も「らしく」あることを願っております。そしてこれからもよい関係が続くことを。

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2006年7月17日 (月)

人事≒服づくり

寝台列車で寝過ぎたせいか、全然寝れない・・・(笑)

そんな訳でぷかぷかタバコをふかしながら、暇つぶしに通訳の評価制度を設計してます。

人事と服づくりって一見、全く別世界に思えるのですが、僕は「何かを創る」という意味ではとても似ているように思うのです。

服づくりと同じように、人事制度も、制度のデザインを考え、イメージを形にしていくという作業はそれぞれデザイナーやパタンナーの仕事と同じかと。

同じように見える人事制度もよくよく見ると、つくった人それぞれの個性が表現されていてなかなかおもしろいのです。「美しい人事制度」・「誠実な人事制度」・「派手な人事制度」という表情もあって。ちなみに、僕の場合は、デザイン自体は良いのですが、パターンを作る時にシンプルにそぎ落とせるところをつい複雑にしてしまう傾向が・・・。まだまだ未熟ですね(笑)

ただ、アパレルと違うのは、明確にデザイナーやパタンナーといったように分業化されていないので、ひとりでコンセプトから実際のモノができあがるまで全て担当することが多いところ。それが醍醐味なのですが、その分、最初のきっかけを掴む能力がとても大切。

そういう意味で、技術よりも感受性(きっかけを掴む能力)が大切な仕事だと思うのです。人事をやっているとよく「制度に魂がこもっていない!」という言葉を言われるのですが、それは最初のきっかけが人の心に訴えかけるものかどうか、作り手が表現したい思いが表現されているか、きちんとその制度の背景(会社の歴史や将来の姿)を理解しているか・・・という理屈でなく感性の問題だと。

そんなところも服作りと似てるかも。

ちなみに、通訳の評価制度のコンセプトは「過去との決別に対する強い意思表示」(笑)

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2006年7月16日 (日)

boutiqueW blog

密かにboutiqueWのblogがスタートしていました!!

HPにはこれまたWらしい 「blogをスタートしました。是非ご覧下さいませ」 の控えめ過ぎるほど短いコメント(笑、Nさんの仕業?)

以前から「blogをはじめようかと・・・」という話は聞いていたのですが、いよいよスタートですね。早速お気に入りに追加です(笑)

買い付けなど普段見れないboutiqueWの裏側。そして、皆さんの日々の気持ちが伝わってくるようなblogになれば素敵ですね。

メンズショップも8月末オープンと刻々と変わっていくboutiqueW。そしてそれでも変わらないであろうお店の空気。これからも楽しみにしています。

それにしてもblogの「munoz vrandecic」の写真に出ているブリーフケースが素敵です。こんなの抱えて会社に行くのも抜けた感じでいいですね・・・。

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十堰出張からようやく帰宅。

十堰では短い滞在時間だったのですが、打合せのあと、いつもお世話になっている日本料理屋のオーナーさん主催のホームパーティに参加したりと、久しぶりの滞在を満喫。到着した武漢の駅で全身真っ黒の格好を怪しまれ鉄道警察に尋問されるというトラブルは余計でしたが(笑)

そんな訳でかなり疲れたので今日は部屋でのんびり過ごすことに。

部屋に戻ると先日OCSで注文した書籍のオーダーシートが届いていました。装苑とFUDGE6ヶ月分。

改めて費用を確認すると、1冊あたり雑誌代+送料1000円ほど。これを高いととるか安いととるかは微妙ですね・・・。

以前勤めていた会社では送料会社負担で海外派遣者向けに海外への書籍・雑誌配送サービスを提供していたのですが、中には毎号「東京ウォーカー」を購入している人も・・・(笑)

当時は海外にいて東京の情報仕入れても意味ないんじゃない・・・って笑っていたのですが、いざ自分がその立場になると、その気持ち本当によく理解できます(笑)

海外で働いている人を「海外に同化してしまう人」と「日本の生活を維持しようとする人」の2種類がいる気がします。僕は典型的後者!もちろん前者がいいに決まっているのですが、考え方や言葉や生活習慣が全く違う環境で「生活する」だけでなく「働くこと」ことは妥協が許されない分非常にストレスフル。せめて部屋に戻ったときは中国で生活していることを忘れたいと思うのです。

そんな訳でFUDGE8月号の到着を心待ちにしつつ、ソファに寝っ転がってもう何十回と読んだFUDGE6月号のページをめくる日曜日。再来週には日本なんですけどね(笑)

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2006年7月14日 (金)

フカひれ

今日は接待でThai villageへ。シンガポール資本のレストランであっさりした味付けの上海・広東風の中華料理で有名なお店。特にフカひれは中国人曰く世界一おいしいと評判。

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土鍋に入ったフカひれスープ。とろりとした濃厚なスープの中にフカひれがたっぷり。ご飯をまぶしてフカひれ雑炊にすると更においしかったです。

中国人は本当に接待好き。食事をして飲んではじめて信頼関係が生まれると思っているので、接待が多い。最近疲れ気味で断ってたのですが、こんな接待なら良いかな(笑)

ほろ酔い加減で帰宅。

中国の著作権無視サイト(笑)から無料ダウンロードした張懸の「scream」をPCでかけながら明日の出張の準備。

先週から今週にかけて1週間出張していたのですが、疲れもとれぬまま、明日は十堰まで休日返上で強行出張(8時武漢発→14時十堰着、深夜0時十堰発→日曜朝6時武漢着)。車で行こうかと思ったのですが、さすがに日帰り1000kmはホントに死にそうなのでいつも通りの寝台列車のひとり旅。

明日の出張スタイル。夏の定番Anne Valerie Hashのワイドパンツに無印タンク。長旅なのでリラックスした格好で。

28日に日本に帰国します。あと2週間。

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2006年7月11日 (火)

IN 広州

深センから車で2時間、広州にやってきました。

うちの会社から3人の人事マンが中国に赴任しています。僕と部長ともうひとり広州にいるH課長。今回の広州訪問の目的は日本人人事マン3人で課題の整理と今後の進め方についての打合せ。

打合せはまた明日ということで、到着した夜はH課長と合流。1次会は広東料理で。うまい海鮮&冬虫夏草酒でほろ酔い。2次会は日本料理屋で日本の酒をしこたま飲み。3次会は日本語カラオケのあるスナックでウイスキーかぶ飲みして泥酔・・・。

最近ストレス溜まりまくってるせいか、3ヶ月ぶりのカラオケにはじけまくり・・・(笑)写真はとても載せられません・・・(笑)

ホテルに戻ったのは深夜3時。あぁワールドカップ見なきゃとTVつけたようなのですが、その後の記憶がありません・・・。

おかげで翌日は一日思考がストップしてました・・・。

それにしても、なんだか飲んで食ってばかりの出張ですね(笑)さあ、これから武漢へ戻ります。

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2006年7月 9日 (日)

自転車旅行の素敵な写真がオススメのHP

ご夫婦でカヌー・登山・自転車とアウトドア三昧な毎日だそうで、羨ましい!!

見ているだけで旅に出かけたくなります・・・。

ちなみに、「その11」の55にはうちの田舎のひまわり畑も登場!(感激)

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広東日記②

一昨日から香港から海を渡って大陸側にある深センという町に来ています。

といっても、観光旅行でなく仕事なので、朝から晩までオフィスにこもって打合せで、香港で買い物どころか深センの町を散策する時間もありません・・・(泣)

そんな訳で唯一の楽しみは、朝・昼・晩の広東料理!「食は広州にあり」で有名な広州から車で2時間程度と近いことから町の至るところにおいしい海鮮料理を食べさせてくれるお店が立ち並んでいます。

どの店も店頭に生け簀をおいていて、そこから食べたい食材を選べばその場で調理してくれる仕組み。でオススメを通訳に選ばせたら、出てきたのは、、、

ザリガニと蛙の煮物・・・(写真右)

一瞬通訳を首にしようかと思ってしまいましたが、食べてみるとなかなか美味。それ以外の料理、特に海の幸はどれもおいしかったです。他にも日本料理屋で刺身や寿司を食べたり、朝は有名な飲茶料理のお店に行ったりとなかなか充実した食生活。

ただ、そんな楽しい食生活とは逆に仕事は殺伐とした雰囲気。信じられないくらい低レベルなコンサルティング会社とうちの中国人社員に切れまくり。

まっ、そんな事はしばし忘れて(と思っても忘れられないのですが・・・)今日は広州へ移動です。ではでは。

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2006年7月 7日 (金)

ピアノ

酔いが醒めたら、眼が冴えて寝れなくなってしまいました・・・(笑)

中国に来て早3ヶ月が過ぎました。

これから2年を過ごすであろう住居も決まり、洗濯機やアイロンなど生活に必要な設備も買い揃え、自動車の運転もはじめ、日本の雑誌や書籍もOCS海外新聞普及株式会社の海外配送サービスで届けてもらう手続き(FUDGE&装苑の定期購読を注文)をし、服もネットオークションで購入。

そんな感じでようやく生活が落ち着いてきました。

最低限の生活はこれで確保できる目処がたったので、次は質の向上を図ろうかと。

で一応次の3つを検討してます。

①家庭教師を雇って中国語の勉強をする。

②ヨガ教室に通う。

③ピアノを再開する。

意外に思われるのですが、小学校から中学校までピアノを習っていました。でも毎週のレッスンが面倒くさいのと他に遊ぶべきことがたくさんあったのとで、最後は受験勉強を言い訳にして辞めてしまったのです・・・。今考えると残念・・・。

大人になってから再開しようとピアノを購入したのですが、もう手遅れで、楽譜は読めなくなってるは、左手は全然動かないはで、独学での再開は難しい状態。といって教室に通うのは毎月の月謝だけでもバカにならないので二の足を踏んでいました。折角購入したピアノも部屋の片隅で埃を被る始末。

ところが、中国では月謝は日本の10分の1くらい。再開する絶好のチャンス到来です!中国語の勉強にもなりそうですし。

そんな訳で近々ピアノを再開予定。帰国までにソナタ制覇が目標です!

なんだか毎日が楽しい今日この頃。

さぁ今度こそ寝よっ

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2006年7月 6日 (木)

DRIVE MY CAR 続き・・・

先日はじめて車を運転したとこなのですが、早速自動車通勤はじめました!

とりあえず会社に置きっぱなしにしていた車をホテルまで乗って帰ろうってことで、暗くなる前に退社。

日本と逆の右側通行なので頭を切り替えないとついつい逆走しそうになるのですが、それにさえ注意をすると思っていた以上に順調なスタート。

余裕余裕と会社の前の道を快走していると徐々に横断歩道でもない道の真ん中にポツリポツリと人が姿が。こりゃ歩行者要注意だなと思ってると、右側から無理やり幅寄せしてくるバス。おっとっと、やばいやばい、ってな感じで左に寄ると猛スピードで反対車線にはみ出ながらタクシーが追い越しをかけてくる。

それでも人間の順応性はさすがで、そんなスリリングな状況にも30分も走ってると慣れてきて、タバコぷかぷかふかしながら、20kmの道のりを、無事ホテルに到着。

適度なスリリングさがクセになりそうです(笑)

ちなみに、中国で日本派遣者に車を運転させている会社はほとんどありません。少なくとも武漢ではうちの会社だけ。それだけ危ないってことなんですが、折角のチャンスなのでどんどん色んなところに行ってみようかと。

無事生きて帰れるか心配です(笑)

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2006年7月 4日 (火)

DRIVE MY CAR

今日は気温39度。余裕で体温超え。ここまでくると暑いというより「熱い」って感じです。日本の梅雨が懐かしい毎日です・・・

ところで、中国で運転免許を取ってから1ヶ月、とうとう今日はじめて車を運転しました!

といっても、近所の子会社までの数kmですが・・・

2ヶ月ぶりの運転にドキドキしながらエンジンをかけて、サイドブレーキを解除して、後ろを確認しながら、アクセルを踏んだんですが・・・

あれっ車が動かない???

アクセルを踏めども踏めども全く動かないので焦っていると、通訳のKくんがひと言、、、

「KINUさん、ギアがパーキングに入ったままですけど・・・」

バツの悪い顔でギアをバックに入れてようやく出発。しょっぱなみっともないところを見せてしまいましたが、後は中国の運転ルールに慣れるための準備期間をたっぷりとったせいか、日本と逆の左ハンドル・右側通行も問題なく、目的地に到着。

久しぶりの運転はなかなか楽しかったです。

自動車会社の社員だからって訳ではないのですが、車の運転は大好きです。日本では週末になると気ままに色々なところへドライブに行っていました。突然朝日が見たくなって九十九里まで行ってみたり、信州経由で車で寝泊りしながら帰省してみたり・・・。

中国でも色んなところへ行ってみようと計画中です。なんてったって行こうと思えば車でチベットにも行けるのですから!

そんな感じで、今後の中国ドライブ紀行もお楽しみに。

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2006年6月28日 (水)

ホテルに持ち帰って仕事。中国時間3時過ぎにひと段落。

少しは寝れそう。それともこのままワールドカップを見ようか?(笑)

こんなに仕事が回っていないのは久しぶり。

丁度4年前のワールドカップの頃も同じような状況だったなと思い出しました。その頃合併会社で人事制度を作っていて、1年くらい毎晩のように朝方まで仕事が続いていました。家には1週間に1回帰れればいいような状況で、コンビニで毎朝Yシャツと下着を買って着替えるような生活。

ワールドカップ初戦ベルギー戦の日も翌日までの資料つくりで完全に泣きが入っている状況。夕方になり試合がはじまるとTVのある会議室にサッカー好きが集まって観戦をはじめました。チャンスが訪れるたびに起こる歓声。死ぬほどサッカー好きな僕はイライラしながら仕事をしていたのですが、もう我慢できず、、、

仕事を手伝ってもらっていた部下のH(女・元ヤンキー)に、

K「ちょっとサッカー見てくるわ。残りは徹夜でやるから」

H「てめえ、誰のために仕事やってると思ってるんだよ!!」

K「分かったよ、やりゃあいいんだろ!!!」

H「あたりめぇだろが!!!!!」

K「・・・・(無言)」

そんなやりとりをして、お互い完全に無言になって仕事をしていたら、とうとう終了のホイッスル。その瞬間、記念すべきワールドカップ初勝利を見逃した悔しさが一気にこみ上げ、「H、おめえ、ちょっと別室来いや!!!」とHを隣の会議室へ呼び出し、

K「おめえなあー、おめえのせいでワールドカップ初戦見逃したやないか!!ワールドカップ初戦がどんなに大事が分かってんのか??あぁ!」(かなりの怒鳴り声)

H「知るわけねえだろ、そんなの!」

K「あのなぁ、ワールドカップちゅうのはなあ、4年に1回しか開かれなくて、大陸持ち回りだから次のワールドカップがアジアで開かれるのは何十年後で、日本で開かれる可能性は、、、云々・・・」

H「で?」

K「いや、だから、それだけ大切だってことで、、、だから、その、、、」

このあたりで既に「あれっ、何で俺ワールドカップの説明してんの??」って感じになってたのですが、、、、とどめを刺すHのひと言、、、

H「バカかおめえ・・・・・」

ワールドカップが来ると思い出す切ない思い出。

さあ、寝よっ!

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2006年6月27日 (火)

勧酒

コノサカズキヲ受ケテクレ

ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトエモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

あ~、最近うまい酒飲んでないなぁ~。

皆さん7月の帰国ではドウゾナミナミツイデクレ!!

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2006年6月25日 (日)

長江サイクリング

昨日の雨とうってかわって晴天。

気温も少し下がって過ごしやすい(後で間違いと気づく・・・)外出日和なので、昼飯食ってからサイクリングに出発。

長江を自転車で横断しようと、前回長江第二大橋に行ってみると自転車通行禁止だったので、今回は再チャレンジってことで、長江第一大橋に。

今日は、REINHARD PLANKのキャップ+ANNロングタンク+Haider Ackermannのショートパンツ(黒)のシンプルコーデ。

片道10km。余裕余裕と思ってたのもつかの間・・・あづい・・・あつすぎる・・・

汗ダクダク、フラフラになりながらなんとか長江第一大橋に到着。

それでも橋の上は涼しい風が吹いて気持ちよい。丁度橋の真ん中あたりで写真を撮って、折角なので川向こうの黄鶴楼へ。

黄鶴楼は、「昔人既に黄鶴に乗って去り、此の地空しく余す黄鶴楼、黄鶴一たび去って復返らず、白雲千載空しく悠悠、晴川歴歴たり漢陽の樹、芳草青青たり鸚鵡州、日暮郷何れの処か是なる、煙波江上人をして愁えしむ」という漢詩で有名。詩仙李白をして「ここは美しい過ぎて言葉に言い表せない」と言ったと伝えられています。

今の建物は近代になって再建された鉄筋コンクリートの建物なのでその当時の痕跡はありませんし、楼上の風景も一変してしまっていますが、長江だけはその当時と変わらず悠々と流れています。

夢中で三国志を読んでいた田舎の小学生が大人になって、まるでそれが必然だったかのようにその風景の中に立っていることが無性に不思議に思う訳です。

そしてまた来た道を、そんな感慨も忘れてまた汗ダクになって帰るKINUでした・・・(泣)

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Dancing every night

中国というと街中で太極拳をしている光景を思い浮かべる人も多いと思いますが、そんな人今どきいません。

今は、、、エアロビクス!!

毎晩毎晩夜8時過ぎになると、40~50代の女性が街角に集まりエアロビクスに興じています。エアコンがない家庭が一般的なので夕涼みに屋外で過ごすことは理解できるのですが、夜でも30度を超える暑さの中、なぜエアロビ??全く理解できない・・・。

こんな光景が夜10時過ぎまで続きます・・・

ちなみに早朝社交ダンス(もちろん屋外!)も流行ってます・・・(笑)

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2006年6月24日 (土)

重慶マッサージ

雨も上がったので、街をぷらぷら。

で久しぶりに重慶マッサージのお店へ。ホテルの近くにあるこのマッサージ屋はチェーン展開していて安くて充実したサービスで結構人気。

今日はちょっと贅沢して「全身マッサージ&フットリペア(2時間)」の王様コース。これで60元(1000円)は中国でもかなりお安い。

薬湯に足を浸して消毒。それから足を中心にしたローションマッサージからタイ式マッサージで全身のコリほぐし。最後は暖めた豆入りの袋で全身に押しあてて血行良くして終了。

マッサージの最中はサービスのお茶とフルーツを頬張りながら読書、そしてウトウト昼寝。

至福の時間・・・中国にお越しの際は是非お試しを。

写真)左がマッサージ担当でローションマッサージ中。右がフットリペア担当で足の角質除去中。

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久しぶりの雨。

外出するのもおっくうなので記事でも書くことに。とPCを開いてみたもののあまりに単調な毎日で記事にするネタがない・・・。

最近、仕事が忙しかったため、会社とホテルの往復だけの毎日。こんな広い国にいるのに、狭い檻の中だけで生活しているような感覚。

そんな生活での楽しみは、ブログやメールでの日本の友人達との会話。たった数行の文章なのに、友人達のひとつひとつの言葉が待ち遠しく、また届くたびに励まされます。

ちょっと電話をすれば日本と変わらぬ会話ができる時代に、大切にひとつひとつの言葉を選んで、それが相手に届くかどうかを気にし、返事を待ち遠しく思う。

そんなひと昔前の文通のようなコミュニケーションが(友人達が思う以上に)今の自分にとって大切な時間になってます。

先日読んだ「女の一生 二部・サチ子の場合」では、幼馴染のサチ子と修平の長崎と東京での手紙のやりとりを中心にストーリーが進んでいきます。手紙の言葉・行間からだけでなく、返事が届くまでの時間からも相手の気持ちを感じるふたり。

相手を想い返事を待つ、、、昔の人はこんな時間を過ごしていたのですね。

そんな時間がこれからも続くよう、雨も上がったのでネタ探しに街に出かけてきます!!

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2006年6月17日 (土)

女の一生

ジリジリする暑さで目が覚めた。

気温36度。外出する気も起きない暑さに読書をして一日を過ごすことに。

10年振りに読む遠藤周作「女の一生 二部サチ子の場合」。

第二次大戦が迫ってくる暗い時代。東京と長崎を舞台にある真実の恋に生きたある女性の一生が描かれている。

読み進むうちに、祖父母のことを思い出した。小説の舞台になっているのと同じ時期、兵庫県の片田舎出身の20才の祖父と19才の祖母は学生結婚をし東京で生活していた。

「2.26事件は本当にびっくりしたのう、スズコ」

「忠犬ハチ公はホンマかわいそうだったですねぇ」

「おじいさんのお友達が毎晩食事に来るから大変でしたよ」

70才を過ぎた祖父母が、ついこの間のことにようにその頃の東京での新婚生活を楽しそうに話していたのを思い出す。そんな時代だから辛いこともあったろうし、特に女学校を出てすぐの祖母にとって知らない町での生活は寂しい思いをすることも多かったろう。

それでも見合い結婚した祖父との慣れない町での新婚生活はその後の何十年の生活の中で一番楽しい忘れられない時間だったのだと思う(その後は次女の病死・徴兵と楽しいことばかりでなかったから更に)。

女の一生で描かれたようなドラマチックな恋愛ではなかったかもしれないけど、そんな時代に2人だけで幸せな時間を過ごした祖父母をうらやましく思うのです。

ちなみに、TVを見ながら唐突に「お母さん、お父さんのことホンマ好きやわー」とのたまううちの親(中学教師)はまだまだ幸せ絶頂期のようですが・・・(笑)。

そんなことを中国で考える親不孝な32才独身長男でした。

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2006年6月10日 (土)

仕事着

今日はホテルと今回入居した日本人派遣者との意見交換会&ウェルカムパーティ。暑さにやられて最近完全に気の抜けた格好しかしてなかったので久しぶりにシャッキとした格好で出席。

FRANCO PRINZIVALLIのうっすらストライプスーツ(グレー)+ダブルカフスのドレスシャツ(白)+Marinellaの小紋ネクタイ(紺)+Babette Wassermanのカフリンクス(紺&白)+G.F.Cleverlyの靴(茶)

プライベートは好きなものを好きなように着ることにしてるのですが、逆に仕事着は自分で勝手にたくさんの約束事を作って制限のある中での着こなしを楽しむことにしています。

例えば①スーツはグレーのストライブ②シャツは白のダブルカフスor青ストライブ③ネクタイは小紋柄で紺or赤④カフリンクスはネクタイの色に合わせる⑤靴はラウンドトゥの黒or濃い茶色⑤会社では黒の靴しか履かない 等々

プライベートの服が自分の内面の表現であるのと逆に、仕事着は自分の仕事に対する敬意を表現したいと考えています。理屈っぽいけど、100年という長い時間に色々な人事の先輩が築き上げてきた「人事」という仕事を引き継いでいるという事を大切にしたい。だからKINU自身を表現するのでなくて、KINU自身をできる限り排除して、人事という仕事らしさ(誠実・公平・情熱・続けていくことの大切さ・献身・・・etc)を服で表現したい。

なんて小難しいこと考えて仕事着を選ぶのも一興・・・(笑)

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愚痴

逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ。

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2006年6月 3日 (土)

今週の出来事

PCが壊れてここ1週間まったく更新できていませんでした・・・そんな訳でダイジェスト版で振り返り。

土曜。午前中派遣者の引越しに立ち会って、午後通訳のKくんと寝台列車で武漢へ引越し。8時間の長旅の末深夜武漢へ到着。途中渡った長江に感動。

日曜。ホテルの隣のカルフール(家来福)で折りたたみ自転車を購入。長江までサイクリング。長江を自転車で横断するつもりが自転車通行禁止の看板。仕方ないので歩いて渡ろうとするがあまりの広さに河原の端っこで断念。

月曜。新しい本社in武漢に初出社。PCが壊れてメールが見れない。交換するしかないそう。泣きながら翌日の会議資料を通訳のPCで作成。夜11時帰宅。

火曜。午後一番で日本に出張中の総裁とTV会議。会議終了後即300km離れた襄ハンへ車で日帰り出張。以前からもめてるヤクザホテルと夕方5時から交渉。もめにもめて深夜12時過ぎに武漢のホテルに帰宅。

水曜。朝8時武漢発の飛行機で広東省の広州へ出張。到着するとなぜか携帯電話が不通状態。確認すると総務の手配ミスで湖北省内限定サービスで登録されていた模様。PCも電話も不通で完全にライフラインが途切れる。夜は韓国料理のお店で焼肉。広州は中国で4番目の大都会。香港も近く、ほとんど東京と変わらない。宿泊している広州で一番格式の高いホテルの1階には先日表参道に出店したギブス&ホークスがあったりと買い物も楽しそう。

木曜。引継づき広州。終日打ち合わせ。夜は広東料理のお店で海鮮料理。1階にずらっとならんだ生簀から食べたい食材を選ぶとその場で調理してくれる。亀・ヘビ・ワニ・虫・・・なんでもあり。食後は足湯マッサージ2時間コース。足の角質をノミで削って取ってくれるフットリペア(足修)サービスを追加して140元(2000円)。

金曜。朝8時広州発の飛行機で日本帰国。13時成田着。リムジンバスで銀座本社へ。新しいPCに交換。XPにバージョンアップ。銀座線で表参道へ移動し、荷物をゴロゴロ引っ張りながらboutiqueWへ出社(笑)。しばし雑談。翌日も来ますってことでいつもの東急innにチェックイン。文教堂で日本の雑誌をたんまり購入し久しぶりに日本語漬けの夜。

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2006年5月28日 (日)

長江

中国の歴史の舞台、長江。武漢の街をど真ん中を横切って流れています。自転車横断禁止ってことで今日はここで断念。次は渡し舟で渡ってみようかと。ちなみにワニもイルカもいるそうで・・・

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2006年5月22日 (月)

午睡

ここ連日の真夏日がうってかわってどんよりとした曇り空。低くたれこめたねずみ色の空は今にも雨が降り出しそう。同じ色をした街も妙に静かで、時たま聞こえる妙に明るい調子の子供の声もせまい部屋に反響するように空に響いてすぐ吸い込まれるように消えていく。

今日は4月に赴任してきた新規派遣者6名プラス通訳のKくんの7名で世界遺産の武当山へ日帰り旅行。来週には武漢へ引越ししますので今日を逃すと訪れる機会がなくなるので、なんとか天気が持つことを期待して8時過ぎにチャーターしたバスでJ市を出発。

今日のコーディネイトは、REINHARD PRANKのキャップ(チャコールグレー)+Haider ackermannのドルマンカーデ(黒)+ANNのロングタンク(黒)+Haider ackermannのショートパンツ(黒)+JENS LAUGESENの切り替えスパッツ(黒×グレー)+ユッタのサンダル。

武当山は明時代に開かれた道教の寺院で、標高1800mの山頂に建てられた寺院群は94年に世界遺産に登録されている。

武当山へは途中高速道路を利用して約1時間半。入り口でチケットを購入し、バスはぐんぐん標高を上げていく。途中からはロープウェーに乗り換え、山頂を目指す。最大傾斜70度以上はありそうなロープウェーは横に進むというよりは完全に引っ張り揚げられている感覚。天気が悪いせいか風もきつく、時々ぐらぐらと横揺れ。ジェットコースター並みの恐怖を味わいながら、約30分で山頂駅に到着。

山頂駅から山頂の寺院「金頂」までは徒歩20分ほど。急な階段を登りながら振り返ると、霧のたなびく山に点々と続く明時代の寺院が神秘的。

階段の手すりには縁結びの願掛けに自分と恋人の名前を彫った小さな鍵が無数につけられている。

晴れていれば絶景であろう金頂は完全に霧の中。ぐるりとひと回りして、折角なので5元でおみくじを引いてみる。中吉。通訳のKくんに恋愛のところを訳してもらうとハハハッと笑ってひとこと。「KINUさん、頑張ってもムダだそうですよ(笑)」。

歩いて下山すると途中いろいろと見所があるそうなのですが、天気がいよいよ崩れそうなので、登り同様ロープウェーで下山。ロープウェー山麓駅近くの田舎メシ屋で昼食。豆腐と青菜の炒め物・卵とキクラゲの炒め物・鶏肉と筍の炒め物・鶏肉と冬瓜のスープ。さっぱりした味付けの田舎料理は日本人の口にもあってなかなかウマイ。

3時前には帰宅。土曜の引越し手伝いと今日の日帰り旅行で疲れが出たのか、小説を読みながら午睡3時間。なにやら嫌な夢を見た。妙な違和感だけが残る。窓の外はもうほの暗く、ポツリポツリと部屋の電気が灯っている。どこからかいつもの下手なピアノを弾く音が聞こえてきた。布団に寝っころがったまま、枕もとにあった岡本太郎の本をパラパラと開く。

相手に伝わらなくてもいいんだと思って純粋さをつらぬけば、逆にその純粋さは伝わるんだよ。

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2006年5月14日 (日)

市場

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休日出勤の道すがら市場を散策。果物、野菜、麺、魚・・・・様々な食材が並んでいる。多分食材の豊富さは日本以上。料理好きの人が見るとウズウズしそう。

写真1)果物屋・・・温室栽培も盛んらしく季節に関係なく様々な果物が並んでいる。特にスイカは甘く、必ず食後のデザートで出されるほどポピュラー。(日本人感覚では)値段も安いので僕はよく洋ナシを買って食べてます。

写真2)麺屋・・・本場だけあって麺の種類も豊富、細麺、太麺、きしめん等々。街中には麺食堂もたくさんあって、中国人は朝メシにカップに入った麺をすすりながら歩いてたりします。

写真3・4)惣菜屋・・・作り置きの惣菜屋も色々なメニューが揃ってます。作り置きはあまりおいしくないとの日本人の評判で僕はまだ挑戦していないのですが、見た目はなかなかおいしそう。惣菜屋を覗いていると奥でニコニコと子供が笑っていたので、将来の惣菜屋の若旦那をパチリ。

他にも野菜や魚も豊富。野菜は日本とほぼ同じですが、魚はなかなか怪しげ(笑)。淡水魚が主ですが、鮒・鯉・鰻・どじょう・雷魚(!)等々。

そろそろケンタロウの料理本が活躍の予感です・・・

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ネットカフェ in China

今日のテーマは「くだらない休日」。ネットカフェでダラダラ過ごすことに。

通訳のRさんオススメのネットカフェにいってみると、明らかに昔のゲーセンのようなくさった空気が漂う怪しい空間・・・。

他の中国のネットカフェはどうか分からないのですが、この店は事前に時間を決めてそのお金を保証金として支払うシステム。静かに過ごしたいのでパーテーションで仕切られたペアシートを選択。6元/時間(100円くらい)。

で早速ヤフーに接続してみたのですが・・・お、遅い・・・

どうやらネット環境が悪いのはホテルの回線のせいでなくて、日本と中国の国際回線のせいらしい。仕方ないのでのんびり本を読みながら接続を待ち。

すると突然、中国のチンピラみたいなニイちゃんが、彼女を連れて、部屋に乱入。どうやらシートが片方あいてるので勝手に使おうとしている模様。でも僕は2人分の金を払ってこのスペース借りてんだべ?

かなり腹が立ったので日本で文句を言うと、「いいじゃねえか、どうせ席空いてるんだから!」ってな感じで動く気配なし。

もう我慢できず係員を呼びつけ日本語と身振り手振りでこいつをどかせってまくし立てる。当然係員は日本語理解できないのでアワアワしてるだけ。気分悪いので帰ることに。

帰り際に思いっきり、そいつの座ってる椅子を蹴り飛ばしてやった。

あぁ、いつものことだけど中国人のこの無遠慮な態度が腹立たしい・・・。

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2006年5月13日 (土)

轍の続き

大学1年の春。偶然誘われて覗いたあるサークルの新入生歓迎コンパの2次会で先輩の部屋を訪れると、部屋の壁にはボロボロに傷ついた1台の自転車が掛かっていた。

将来教師を目指していること。子供に世界の広さ・多様さを伝えてあげられる教師になりたいこと。そのために世界1周の自転車旅行に出て先日やっと帰国したこと。世界を旅して経験した素晴らしい出会い・風景・・・熱く語ってくれたあの日のことは今でも鮮明に覚えている。

それから1年後の春、自転車を抱えてひとりで旅立ったトルコ。霧雨の降る長い長い峠道を凍えながらペダルを踏み、峠を越えた瞬間広がった風景が忘れられない。ゆっくりと流れる雲、緑の平原、羊の群れ、遠くにそびえる雪の山々・・・。

翌年の春に訪れたインド。喫茶店でお茶を飲み談笑する人のすぐ傍にころがる乞食の死体。自転車をとめると群がる乞食の子供。「1ルピー、1ペン、プリーズ!プリーズ!!」。旅をする国の生活とのギャップ。旅することで世界を見ることはできるかもしれないが、理解することにはならない、と感じた旅。

たった直径数センチの轍が刻んだ数千キロの旅。

そして今、なぜか中国という国であの轍の続きを刻み始めている気がしていた。あれから10年以上経つというのに。

今朝は早起きして、日本で購入した本を読んだ。坂本達著『やった。』。4年3ヶ月をかけて自転車で世界一周した紀行文。200ページを一気に読みきる。

彼の出会った人・風景のひとつひとつが、10年前の自分の旅と重なり、涙がとまらない。

フラフラになりながら峠道の途中で立ち寄った小さな村の食堂。注文もしていないのに出された食事。周りを見渡すと、一番奥の席に座った老人がニコリとだけ微笑む。「旅人さん、どうぞお食べ。遠慮しなくていいから」。

10年経った今、鮮明に思い出されるのは、美しい風景ではなく、通りすがりの旅人に何の思惑もなく、優しさとプライドを持って包み込んでくれば人たちの思い出ばかり。

これから刻むことになる中国の轍の途中でも同じような出会いがあるのだろう。

なぜか昨夜の通訳のKくんの悔し涙を思い出した。理由のない通訳への差別的な取扱いが悔しいと打ち明けるKくん。「僕はお金が欲しいのではないんです、頑張った分だけ報われたい、認められたい。それだけなんです。」その思いに応えられない自分への悔しさと国籍を超えてその思いを伝えてくれたKくんへのうれしさが混じり合って僕も涙が出た。

通り過ぎるだけの旅でなく、その地に根を下ろし、彼らの思いを感じ、一緒に悩む。新しい轍はそんな思い出を刻めそうです。

Book2

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2006年5月 7日 (日)

パンとジャム

日本から帰国し、2日ほど途中の武漢で仕事。昨日の昼過ぎにようやくJ市の職場に戻ってきた。

休み中に依頼していた仕事の進捗を確認すると全く進んでいない。急遽会議を開き、進め方の確認。中方スタッフは責任の擦り付け合い。仕方ないので全部背負い込む。

夕方7時ごろ会議が終了し仕事再開。派遣者からの質問や相談の電話がひっきりなしにかかってくる。

この調子だと夕飯が食べられそうにないので、途中抜けて近所のスーパーでパンとジャムを購入。かじりながら深夜0時過ぎまで仕事。深夜2時就寝。

今日も朝からバタバタ。午後一番の総裁との会議資料作成、武漢移転の段取り打ち合せ、来週の労働組合訪問の日程最終調整、等々、休む暇なし。昼飯食べながら上司と打ち合せ。仕事の心配事があると食欲なくなる性質なので昼食ほとんどのど通らず。夜も、明日の会議の資料をムシムシ作成。

そうこうしているうちに、夕飯食べ損ねる。今日も夕飯はジャムパンに決定。

とりあえず明日を乗り越えれば週末。インターネットカフェでブログが更新できそうなので行ってみよう。

さあ、やっとプライベートの時間。真面目に中国労働法の勉強でもしよう・・・。

日本弾丸ツアーまであと20日。

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2006年5月 6日 (土)

いよいよ・・・

一時帰国もいよいよ最終日。

最終日は中国人の同僚から頼まれたデジカメを探しに新宿をウロウロ。サイバーショットT9を2個購入。

一時帰国直前に携帯がぶっ壊れるトラブルもあり、友人と会うことができませんでしたが、逆にのんびりと過ごすことができました。

最後にboutiqueWへご挨拶にと思っていたところにNさんからのメール。boutiqueWの皆さん大変お世話になりました。Yさん最後お会いできず残念です・・・またゆっくりお話しましょう!、Nさんでーと(?)楽しみにしております(笑)、Mさんいい感じです!!

ではお邪魔でなければまた6月弾丸買出しツアーでお会いしましょう!!

Boutiquew

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2006年5月 5日 (金)

カルティエ現代美術財団コレクション展

今日は買い物はひと休みし(ってかあと日本滞在僅かやん!)、芸術鑑賞に。

上野で宿泊しているので、とりあえず上野公園のあたりで適当に絵でもみるか~って公園に行くと・・・

なっっ、なんすか!?この人ごみ!!!

Imgp0184自分が暇だからといって、世の中みんな暇って考えてた僕がバカでした。さすがGWだけのことはありますね。というか連休使って家族連れで美術館はないんでないでしょうか?

ナスカの地上絵展(全然芸術じゃないし・・・汗)なんて入場制限してるし、プラド博物館展なんて絶対寿司詰め状態だろうし。

Imgp0188ってことで、とりあえず上野公園近辺は断念し、大江戸線に乗って清澄白河へ。東京都現代美術館で開催している「カルティエ現代美術財団コレクション」。こっちは大丈夫?ってくらいガラガラ。ゆったりと見て回ることができました。

でどうだったかというと・・・・全然分からん(笑)

基本アートに造詣が浅いのですが、何とか理解しようとしても欠片も理解できず。いや確かにすごいなーとかは思うのですよ、でもじゃあこれを見てあなたはどう思うって聞かれても困る訳です。

料理なら「おいしい」、服なら「お洒落、センスがいい」っていうような明確な目的があって、その目的に向かって料理人やデザイナーはそれぞれ料理や服を作っていくのでないかと思うのですね。そういう意味では着ることも食べることもできず何を感じればいいのか・・・。「おもろいけどね・・・」ってのが感想。

そういえば、「エビチリ大好き」って作品があって、飾ってある絵の足元にエビチリのサンプルが作品の一部として置いてあるのですが、若い兄ちゃんが気づかず思いっきり踏みつけてえらい怒られてました・・・(笑) あんなところにエビチリ置く方が悪い!(笑)

時間があったので半蔵門線で表参道へ。今更ながら表参道ヒルズのANN DEMEULEMEESTERをチョロ見。特に興味をひくモノなし。あとARTS&SCIENCEでFaliero Sartiのコットンジャージストール黒を物色。

結局何も買わずに帰宅(ホテル)。

あぁ、それにしてもあの「コケの生えた石」にどんな意味があるのか気になって仕方がない・・・。

さあ、明日でいよいよ一時帰国も最終日。

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2006年5月 4日 (木)

6月帰国宣言

GUIDI思わぬところで発見・・・。

ふらりと覗いた新宿のInternational Gallery BEAMS。GUIDI様4体鎮座。もう買い物ツアー打ち止めのはずなのに、明らかに心が揺れる。いかんいかん、思い直して、後ろ髪ひかれながらお店を撤退。

で、やっぱ6月帰国するって決めた!

<金曜>武漢空港18:00発→上海虹橋空港19:15着、<土曜>上海浦東空港9:05発→成田空港12:55着、成田空港13:43発→原宿駅16:00頃着(成田エクスプレス)、<日曜>成田空港14:00発→上海浦東空港16:05着、上海虹橋空港20:00発→武漢空港21:30着

なんとかなりそう。

にしてもGUIDIです。あの飾り気のないそぎ落とされたシルエットはやはり素晴らしい。使い込まれた鍬や鋤といった農具を彷彿とさせます。

農具をはじめとした農家の生活道具は僕のファッションの大切な要素。毎日毎日畑を耕すことで自然と磨かれた鉄の鈍い輝きや、汗が染み込み黒ずんだ柄。そんなニュアンスを間接的に感じさせる服がたまらなく好きです。

個人的な考えですが、僕にとって服は「自己表現」ではなくて、自分の親、祖父母、そしてその親と、山間の小さな村で日々田んぼを耕し季節を感じながら守ってきた生活を、自分のルーツとして大切にしたいという気持ちが自然と服に現れているのだと思います。またそうありたいと思います。

GUIDI、ANN、sarti・・・

農家のごつごつとした、爪に土が染み込んだ手のおじさんにこそ似合うと思う訳です。

そんなことをずっと考えてしまいます。

みんなにとっての服って何?

1 Millet1 Millet2

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三浦綾子の小説より

実りのある苦労なら、誰でもするさ。しかし、全く何の見返りもないと知って、苦労の多い道を歩いてみるのも、俺たち若い者のひとつの生き方ではないのか。(続泥流地帯)

人間はな、景色でも友だちでも、懐かしいものを持っていなければならん。懐かしさで一杯のものを持っていると、人間はそう簡単には堕落しないものなんだ。(続泥流地帯)

同じだよ、竜太。自分がこんなに弱い人間であったかと何度自分に愛想が尽きたことか。しかしね竜太、自分にとって最も大事なこの自分を自分が投げ出したら、いったい誰が拾ってくれるんだ。自分を人間らしくあらしめるのは、この自分でしかないんだよ。(銃口)

「傷痍(しょうい)なき人生は恥」と、おにいさんはいった。教えてくれたおにいさんに、わたしは傷つけられたわけだけど、せいいっぱいに生きて受けた傷、愚かなゆえに受けた傷、その傷は人間の印ではないだろうか。(雨はあした晴れるだろう)

おれはな耕作、あのまま泥流の中でおれが死んだとしても、馬鹿臭かったとは思わんぞ。もう一度生れ変わったとしても、おれはやっぱりまじめに生きるつもりだぞ(続泥流地帯)

しかし、俺はね。自分の人生に、何の報いもない難儀な3年間を持つということはね、これはたいした宝かも知れんと思ってる。(続泥流地帯)

そったらこたあねえ。やったらやっただけのことはあるぞ。(続泥流地帯)

わたしは若いときにこんなことを牧師さんに言われたことを覚えているよ。右か左か判断に迷うときは、自分の損になるほうを選びなさいとね。それ以来なるべくそのように生きてきたつもりだが、あとからふり返って考えると、それがどうやら神の御心にかなった生き方のようだったあ(病めるときも)

難儀なことだからやってみる。楽なことなら誰でもやるさ。しかし難儀なことは、やる気のある者でなければやれないんだ。(泥流地帯)

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泥流地帯

資金切れです・・・。なのに僕の中でHaiderドルマンカーデのグレーの存在がどんどん大きくなっていく買い物日和の4日目。

現金購入が自分の中の約束事なので纏め買いは厳しいのです(生まれて1度もカード使ったことなし!)。

で今日はのんびり街を散策しようかと、で服屋さんにはできるだけ近づかないことにしようかと。

という訳で今日は本の紹介。「泥流地帯」(三浦綾子著)。

この本に出会ったのは中学1年の頃、「小説は嫌い、毎日書斎にこもって自分の想像の世界だけで生きている小説家より、現実の世界で生きているサラリーマンの生き方や言葉の方がどう考えても真実でしょ!?」なんて考える超現実主義の中学生が、家族に薦められて気乗りしないながらも、夜布団の中で泥流地帯を読み、枕に顔をうずめて嗚咽しながら徹夜で読んだ本。

北海道の開拓農家を舞台に、次々に襲いかかる苦難に真摯に立ち向かう主人公一家を通して問われるテーマは「人生における苦難の意味」。

「どうして誠実に真摯に生きてきた者に苦難が襲いかかるのか、どうして正しく生きてきた者が苦しまねばならないのか」。そして、三浦さんの答えは・・・

「苦難に会った時に、それを災難と思ってなげくか、試練だと思って奮い立つか、その受けとめ方が大事なのではないでしょうか」
「しかし、正しい者に災いがあるのは、どうしてもわかんねえなあ」
「叔父さん、わかってもわかんなくてもさ、母さんの言うように、試練だと受け止めて立ち上がった時にね、苦難の意味がわかるんじゃないだろうか。俺はそんな気がするよ」
明るい声だった。耕作も深くうなずいた。(『続泥流地帯』下巻p.423)」

そんな当たり前の言葉が、なぜか心に響きます。

遠藤周作は弱さを包み込み、三浦綾子はそれでも弱さを乗り越える強さを表現しているように思います。たとえそれが現実の世界では理想であっても、少なくともこの本を読み終えた後は報われなくとも前向きに生きることの大切さを誰もが感じることができると思う。

あれから20年。今の自分はどう感じるのだろうか。

旭川にも行かねば・・・。

格好悪くても失敗ばかりの自分が嫌になっても真摯に生きることの大切さは、三浦綾子とブルーハーツに教わった32才サラリーマンでした。ドブネズミこそ美しい。

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2006年5月 2日 (火)

買出しツアー番外編

今日は雨。夕方くらいから振り出すのかと思いきや朝から大粒の雨。まあ予定がある訳でもなし、のんびりと過ごすことに。

今回の一時帰国の目的は服だけでなく、とりあえずトライアル的に中国で3週間過ごしてみて感じた生活上の不都合を解消すること。

帰国中にしなきゃいけないことは3つほど。①日本・海外両方で利用可能な携帯の購入②変圧器の購入③日本の雑誌の海外送付の申し込み

特に①は切実な問題。日本に帰国した時のために携帯を解約せずに中国へ持っていっていたのですが、変圧器を使わずに充電するっていう初歩的なミスで携帯がぶっ壊れてしまいました。友人の電話番号やメールアドレスは全てその携帯に入っていたので(SDカードなんて使ってもいない・・・)日本に帰ってきたにも関わらず友人と連絡がとれず完全に暇を持て余している訳です・・・。

それと中国の携帯は所謂デポジット方式で先にお金を払いその範囲内で通話ができる仕組みなのですが、国際電話をかけることが多いとそんな面倒な手続きなんてしてられない。

ということで今回、日本との通話&帰国時用に携帯を買うことに。

で昨日購入したvodafone 804SS。これで中国からでも携帯でブログも更新できるはず。

Imgp0167_1それとこの場を借りて、連絡。

高野さん!もしブログ見てたら何かコメント下さい。でみんなの連絡先を教えて!!

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2006年4月30日 (日)

一時帰国

久々の更新。引越し先のネット環境が悪く更新ができませんでした。まだ解決されていませんがまた5月20日頃には武漢へ引越しするのでもうしばらくの我慢我慢・・・。

で、そうこうしているうちにGW。中国でもこの時期はメーデー休暇という長期休暇なのでこれを利用して日本に買出しツアーに出発!

4月28日、空港のある武漢の街に向けて夜行列車(0時48分発アモイ行き)で十堰を出発。武漢までは8時間の行程。列車は定刻通り出発。

Wuhan1_5 Wuhan2_4 夜行列車の席はハードベットの寝台。日本人はもちろん僕ひとり、夜遅くまでガヤガヤ騒がしい中、列車の振動が心地よく出発して1時間後には眠りにつく。

Wuhan3

7時30分に目が覚めると朝もやに霞む素晴らしく美しい風景が広がっていた。水牛がのんびり草を食んでいる。列車は予定より少し遅れて朝9時に武漢に到着。

そのままホテルとの契約の仲介をお願いしている張さんとホテルとの契約交渉。その日はそのまま武漢で宿泊。武漢で合流した上司(日本人)と夕食をとった後、ひとりでホテル近くのマッサージ店へ。このあたりでは足湯といって薬湯を使ったフットマッサージが有名。フットマッサージ+整体のフルコースにフルーツ付き(大体スイカが多い)で2時間50元(700円!)。

翌日は朝8時30分発の北京行きの便で武漢を出発。乗り継ぎが悪く北京で4時間待ち。更に搭乗後、離発着が混み合っているということで1時間待ち、ようやく現地時間の4時に出発。フライト3時間+時差1時間で成田に到着したのは日本時間の夜8時。

渋谷へ成田エクスプレスで移動し、Yさん・Nさんと合流したのは夜10時過ぎ。終電までとりとめもなくお互いの近況報告。帰国早々楽しい時間をありがとうございました!

十堰を出てから48時間。長い長い旅も終わり、いよいよ明日からは買い物ツアーのスタートです!!こうご期待!!

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2006年4月23日 (日)

山奥暮らしはまだまだ続く・・・

仕事は夜決まるといいますが、この国でも例外でなく。

金曜に日本料理屋で開かれたトップ会談(うちの上司&副総裁)で重要な決定が・・・

僕の十堰駐在1ヶ月延期!!

本人の意向無視ですか??こんな事なら無理して一緒に飯食いに行けば良かった・・・。

まあ、確かに引越しして2週間でまた引越しのは面倒だし、車の運転もいきなり武漢よりは十堰で慣れてからの方が良いだろうし、当面人事は武漢と十堰にそれぞれいた方が良いのも分かるのですが・・・。

という訳で都会生活はとりあえずオアズケです。

という話を聞いたのは今日の夕飯時。上司から夕飯のお誘い。車で農村料理を食いに行く。山間の小さな料理屋。注文したのは「ミョウガと豚肉の炒め物」・「豆腐とチンゲンサイの炒め物」・「瓜と鶏肉のスープ」・「じゃがいものサラダ」。電池切れで写真は撮れず。

仕事の話は大好きなのですが、休日に会社の人と会ったり仕事の話をするのは大嫌い。でもこちらでは会社の人以外に日本人がいませんし、住んでいる所も食事するメシ屋も一緒なので、どうしても休日や仕事が終わった後も会社の人と過ごすことが多くなります。年齢が近ければそれはそれでよいのですが、皆さんうちのオヤジくらいの人ばかりってことで気もそれなりに使いますし・・・。嗚呼、仕事関係以外の人と思いっきり日本語で話したいっ!ってか今晩も日本人派遣者の歓迎会だな・・・。

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2006年4月22日 (土)

散歩

よく寝たら気分も良くなったので昼飯がてら街を散歩。とりあえずホテルの裏山に登ってみることに。

22_1 22_2

思ってたより見晴らしはよくなかったですが、木の間から小さな街が一望できました。40年ほど前に中国の北の街から会社の移転とともに従業員が移り住み、山を切り崩して作った新しい街。

22_3街を歩いていると道端でマージャンをしている人をよく見かけます。健全なのか不健全なのか・・・(笑)ちなみに当然掛けマージャン。中国では人と人の繋がりが日本以上に大切なので、酒とマージャンとトランプはコミュニケーションに必須。

22_4昼飯を食べようと思っていた日本料理屋は残念ながら営業時間外だったので、街で唯一のコンビニエンスストアで買い物をして帰ることに。このコンビニ「7+24」って名前ですが別に7時から営業している訳でも24時間営業な訳でもないので要注意。

22_5結局昼飯はいつものウェイウェイ食堂で中華料理。チャーハン&キノコと鶏肉の炒め物。鶏肉はブツきりの小骨付きの肉だったので食べづらくキノコを延々食うことに。ウップ・・。日本と同じ名前でもイメージが違ったりとなかなかイメージ通りのメニューが出てこない。まだまだ修行が足りないな。

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体調不良

今週天気が悪く気温が低かったことと、生活環境の変化で疲れが出たのか、昨日から体調不良。

昨日は上司の誘いを断り夜10時に会社から帰宅。気分が悪いのですぐに就寝。夜、目が覚めるとベットリ汗をかいていた。多分気づかないうちに疲れが溜まっている模様。

前任者も帰国し、来週からはひとりで仕事をこなさなければならない。

今日は天気が良ければ武当山に行ってみようと思っていたがゆっくり休むことに。

来週はいよいよ日本に帰国。

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2006年4月21日 (金)

BUSINESS TRIP ②

水曜は武漢から襄樊に移動。

襄樊では今まで派遣者の住居として利用していたAホテルとは別にもう1軒別のBホテルを派遣者用に確保するための交渉が目的。

新しいBホテルとの交渉は順調に行ったのですが、今まで利用していたAホテルとの交渉が難航。Bホテルとの契約とあわせて派遣者を何人かAホテルからBホテルへ引っ越させようとしていたのですが、Aホテル側は頑なにそれを拒否。

Aホテルのオーナーはヤクザらしくサービスも悪いということで派遣者から苦情が多く寄せられていたのも今回Bホテルと契約する理由のひとつ。

契約延長の前提条件にしていたNHKワールドプレミアム導入も聞いていないの一点張り。おまけに勝手に契約書を改ざんしていたりと、日本人の常識からは理解できないことばかり。

結局、3時間近く交渉したにも関わらず、派遣者の退去に同意せず、交渉決裂。ホテルのマネージャーはほとんど脅しのようなことを言い出す始末・・・。

どっぷりと疲れだけを溜めて帰宅。

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BUSINESS TRIP ①

今週は出張ばかりでクタクタになりました。

月曜の夜十堰を出発し、高速を160kmで飛ばしてその日のうちに500km離れた武漢へ。火曜は1日武漢の街を視察し、翌日襄樊へ移動。十堰の街に戻ってきたのは夜の8時。合計1000kmの長旅。それを車で移動しているってのが信じられないです・・・。

でも中国は信じられないくらい広くて、高速の途中には「北京まで1300km、上海まで1500km」って看板が普通に立ってました・・・(笑)

うちの会社は従業員にリースカーを貸与して、自分で運転させているので、僕も近々免許を取り予定なのですが、中国人は横断歩道を渡るとか、ウインカーを出すとか基本的なマナーが全然理解できてないので、かなり運転が不安。基本的に彼らは自分がよければよい精神なので、時には収拾がつかなくなることもあるようで、武漢の街で信号機の壊れた交差点に四方向から車が殺到して、交差点の真中でバスやらタクシーやら乗用車やらがにっちもさっちもいかなくなってました。写真がないのが残念ですが・・。

今回の出張の主な目的は、5月に十堰から武漢へ本社を移転するにあたり転勤する日本の会社からの派遣者(僕も含めた)の生活環境の整備。

月曜は到着時間も遅かったので、宿泊しているホテルの近くにある味千ラーメンで夕食。ラーメン屋というより日本の居酒屋なのですが、メニューも揃っていて味もなかなか。意外なのは客層が中国人の女性が多いこと。どうやら中華料理は量が多くて少人数で食事をするには向かないので、日本料理のようにちょこちょこと単品を頼むスタイルが中国女性に受けているよう。ちなみに武漢の街にはピンキリですが日本料理屋が10軒ほどあるそうです。

火曜は武漢市内の長期滞在者用ホテル・病院・スーパー・日本料理屋を視察。今回派遣者用に準備する長期滞在者用ホテルは基本2LDK。単身者には十分な広さ。おまけに大都市の高級ホテルなので日本語放送もNHK・BS1・BS2・WOWOWと4チャンネルも視聴できるので今までより大分文化的な生活がおくれそうです。写真は僕が住む予定の部屋。広さは80㎡くらい。

Photo Photo_1 Photo_2 午前中はホテルと値段交渉をし、外国食材の揃っているスーパーへ。日本食の食材はほとんど揃っていて、なぜか日本の駄菓子コーナーまでありました。

昼食は偶然見つけた日本食レストラン「新京都」。

Imgp0105このお店は外国人が居住するエリアから離れているせいかお客さんはほとんど中国人。なので値段も相当安い。まあ、その代わり料理も中国スタイル。唐揚げ定食を頼んだら、唐揚げがご飯の上に乗ってました・・・。これ唐揚げ丼じゃね?(笑)

それから市内の病院へ。ここは、中国共産党や武漢市の幹部用の病棟があって、日本人駐在員もここで診療を受けることになっています。中国は建前上平等社会と言っていますが現状は日本以上の格差社会。それは病院も同様で、幹部用病棟は世界でも最高水準の設備が揃っているだけでなく、相当大きな病棟にも関わらず最上階は個室が2つのみ。多分300㎡近くあると思われる。

Officeその後移転先の本社を見学。湖に面していてオフィスからは湖が一望できる素晴らしい環境。敷地内にはどデカイ池まであります。本来であれば1月に工事が終了しているはずだったのですが、まだまだ工事の真っ最中。中国らしいっていうか・・・(笑)

夜は武漢日本人会事務局のSさんと日本料理屋ですき焼きを食う。ホテルマンのSさんは年齢はひとつ年下なのですが魅力的な経歴の持ち主。就職したホテルとの一旦契約を切って中国武漢の系列ホテルへ転職。約2年そのホテルで活躍し、今回同じ武漢の最高級ホテルにヘッドハンティング。日本人がたった100人くらいしかいないこんな街でも街に溶け込んで活躍している日本人がいるということに勇気づけられる。こんな人が世界中にまだまだいるのかと思うともっと色んな国で働いてみたいと思う。

たった2週間で偉そうなことは言えませんが、こっちに来て思うのは、考え方や生活習慣の違いから日本人が中国で仕事をすることはやはり簡単でないと思います。ぶつかりあい、でも理解されず、それでも毎日進んでいかないといけないということは想像以上のストレスなんだと思う。でもそのような環境で仕事をしている日本人は逞しく魅力的な人が本当に多い!これからの2年間で自分自身もどのように変わっていくのだろうか・・・。

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2006年4月16日 (日)

釣り大会

今日は職場の釣り大会。10時に会社に集合し、近郊の山間の村に出発。

到着したのは川をせき止めて造った小さな釣堀。釣れたのは20cmくらいのフナの仲間。結局午前中だけで7匹釣り上げてチャンピオンに。中国人スタッフは釣りもそこそこに屋外でマージャンと将棋。

とりあえず腹も減ったので併設されている食堂で宴会。白酒でなく黄酒(ホアンジュ)をいつものごとく一気のみ大会。通訳のKくんはあっさりつぶされてゲロを吐いて午後はダウン(笑)食事は野菜を中心にしたあっさりした味付けでなかなかのもの。午前中に釣ったフナも料理されて出てきたのですがこちらは予想通り小骨も多くどうも口に合わない。

午後は、相変わらず中国人スタッフがマージャンに熱中しているので、近くの村をプラプラする。穏やかな稜線の山間にありうちの田舎の風景に似ている。小船に乗ったりして遊んだりしているうちにもう夕刻。またもは黄酒で宴会。

帰宅したのは夜の10時。明日は武漢に出張です。

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2006年4月15日 (土)

街の風景①

今日は赴任後はじめての休日。昼メシがてら街を散策。

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住居

少し前の話になりますが、今後住む住居の下見に行ってきました。まだ前任者が入居しているので当面はホテル住まいですが、再来週には引越し予定。

新しい住居はコンドミニアム形式で、リビング&ダイニング+ベッドルーム(×2)+キッチン+書斎+洗濯部屋の5部屋!!おまけにシーツの交換や部屋の掃除は管理会社がやってくれます。敷地内には日本食レストラン・ワインバー・トレーニングジム・プール完備。

ただ、5月中旬に本社移転に伴って武漢に引越しするのでここでの生活も僅か1ヶ月程度。武漢の住居は長期滞在用のホテルなのですが、来週出張で見に行く予定なのでまた報告します。

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2006年4月13日 (木)

いくら?

ニーメン ハオ マ ?

今日で中国赴任後4日目。朝8時30分からホテルの大会議室で合弁会社グループ各社の人事担当者を集めた新しい人事規定の説明会に出席。通訳のK君と雑談をしながら開始時間を待つ。30分が過ぎでも人はまばら。40分過ぎても予定の3分の1くらい。ってな感じで結局20分遅れの8時50分に説明会スタート。K君曰くこれが中国流らしい。

K君は去年大学を卒業したての22才。前任者に引き続き僕の通訳を務めてくれる好青年。いかにも田舎の純朴な若者って感じで、一生懸命通訳をしてくれる。今日も2時間以上の長い会議だったのですが、途中ハアハア言ってるので「ちょっと休んでいいよ」って声をかけても「ダイジョブデス!!」ってな感じで頑張ってくれました。

昼前に説明会は終わったので、一旦会社に戻り、前任者と一緒に近所のうどん屋で昼メシ。コンニャクのような歯ごたえの弾力のある麺に、ちょっと酸味の利いたスープ。トッピングはフルコースの卵&豆腐&牛の内臓&香味野菜コース。結構ボリュームがあるのですが絶妙な酸味が食欲をそそり完食。うどん1杯5元。

午後は前任者と引き継ぎ。今日は日本からの派遣者の住宅関係の引継ぎをしたのですが、途中やくざな人からの脅しあり、契約書を勝手に書き換えられているトラブルありと、刺激にはことかかなさそうです(笑)

飲み会や残業で町をゆっくり見て回る時間もなかったので、今日は定時速攻に退社しプラプラと歩いて仮の住処のホテルへ。ホテル近くの屋台で夕メシ。せっかくなんで辛さ☆3つのメニューに挑戦!こっちに来てから意外と辛い料理がでなかったので油断していたのですがこれは辛い!!最初は唐辛子を避けて食べていたのですが切りがないので一気に書き込む。マジで辛い!!肉と野菜と唐辛子の炒め物+ライス13元。

口がヒリヒリするので帰りに道端の売店でたんまりミネラルウォーターを買い込む。ミネラルウォーター3本4元。

今日覚えた中国語 「ドゥオー シャオ チェン?(いくら?)」

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2006年4月11日 (火)

速報

Yさん・Nさん春秋ウコン粒も酒豪伝説も効果なしでした・・・。どうしようもないっす、白酒・・・

吐くわ寝るわもうボロボロ、当分アルコール摂取したくない。って書いてる間にも吐き気を催してきた・・・(笑)

あ~なんだこりゃ

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ニーハオ!

とうとうやってきました中国に!

10時20分に成田を出発し上海経由武漢へ。武漢からは夜行列車に乗り継ぎ、目的地の十堰に着いたのは現地時間深夜12時(日本時間深夜1時)。

長い長い旅でした・・・。

今日は眠いのでとりあえずこのあたりで。

明日から早速仕事&歓迎会です。酒豪伝説の効果の程は・・・(笑)

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2006年4月 9日 (日)

寮を出る

寮を出る日の朝は晴天。

最後のゴミを出し、大きな荷物を抱えて寮を出る。2年間お世話になりました。

駅についたところで友人から電話。何度もケンカをし傷つけてしまった友人からのありがたい言葉。もし自分がダメ人間のままであってもせめて一本の糸でもよいから繋がっていたいと思う。必ず成長して帰ってくるから。

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2006年4月 8日 (土)

強く生きる言葉

自分の弱さ・脆さ・情けなさ・自分勝手さ。土曜日、大切な人を傷つけておいて赴任の準備。たくさんの人からお別れメールが届く。

友人が餞別にくれた岡本太郎語録を読みきる。

人間だれでもが障害者なのだ。たとえ気どった格好をしてみても、八頭身であろうが、それをもし見えない鏡に映してみたら、それぞれの絶望的な形でひんまがっている。しかし人間は、切実な人間こそは、自分のゆがみに残酷な対決をしながら、また撫でいたわりながら、人生の局面を貫いて生き、進んでいくのだ。

夕方、親が上京。夜は疲れて早めに寝る。この家で最後の夜。

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2006年4月 5日 (水)

美しい日本のむら景観コンテスト受賞!

うちの田舎(兵庫県佐用郡(佐用町・南光町・上月町・三日月町))が「美しい日本のむら景観コンテスト兵庫県の部」で全8件中5件を独占!(笑)

それを記念して何枚か写真を掲載してみました。

Hotaru うちの田舎は蛍の里としても有名。写真は隣町の蛍の写真。5月下旬から6月上旬にはこのような蛍の乱舞がいたるところで見られます。素晴らしいのは、人が手をかけて育てた蛍ではなく、すべて自然環境の中で育っていること。

Sayo1_1 Sayo2_1 Sayo3_1 四季それぞれの美しさがありますが、僕の一番好きな季節は春。山の中でポツリと咲いている山桜。今ではだいぶ少なくなりましたが、まだまだ茅葺の民家も少なからず残っています。かくいう僕の家も高校時代までは茅葺の典型的な古民家。

自分のベーシックな部分は今でも変わらずこの風景の中にあると感じます。

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2006年4月 2日 (日)

祝3ヶ月!!

ブログをはじめて今日でちょうど3ヶ月。

思いつきではじめたブログも少しずつアクセスが増えたり、コメントも色んな方から頂いたり、ブログを通した出会いがあったりと、考えていた以上に楽しい3ヶ月でした。

今日もboutiqueWでお聞きしたのですがWのお客さんの中でも密かにご覧頂いている方もいらっしゃるようで・・・ありがたい限りです。

文章も下手でくだらない記事も多いのですが、頑張って更新続けていきたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします。そして是非是非感想などもコメントで残して頂ければ幸いです。

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2006年4月 1日 (土)

Before After

引越し会社の都合で2時からの予定が5時からに急遽変更になりましたが、7時過ぎにようやく引越し終了。部屋もきれいさっぱりすっからかんです。

服と雑誌(装苑・FUDGE・流行通信のみ)と仕事の本とパソコンとトースターを航空便で送る予定だったのですが敢え無く重量オーバーで雑誌は断念。それとパソコンは壊れる可能性があるのでNG、トースターもなぜか調理器具は中国の法律で持ち込み禁止ってことで、結局服と仕事の本だけを送ることに(これだけで100kg!)。

そんな感じで多少予定は狂いましたがなんとか最後の手続きも終わりました。あとは出発を待つだけです。

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引越し

ようやく部屋も片付き、今日の午後荷出し。このボロ部屋(6畳和室)での生活も来週まで、再来週には6部屋もあるコンドミニアムでのリッチな生活。新しい土地での新しい生活。今度はどんな出会いがあるんだろうか・・・。

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2006年3月29日 (水)

Memory of my 1990s

今日は赴任休暇をとって部屋の片付け。片付けているのか散らかしているのか分かりません。昔の荷物をひっくり返してると、以前の引越しの時に荷物に紛れてどっかにいってしまっていた未整理の写真を発見しました。

チャリンコ野郎時代(1993年)

写真は大学1年の秋に友人と島根県に行った時の写真。でっかい荷物をチャリンコに積んで日本全国・トルコ・インド・etc。色んなところで行きました。本気で冒険家になるつもりでサラリーマンなんてクソだっ!って思ってました(笑)ちなみに隣の友人は別の会社で同じく人事をしていて現在中国赴任中。中国で再会するなんて不思議です・・。ちなみに彼には就職前に「お前は社会に出ても役に立たねぇ!!」って説教されました・・・(笑)

登山家時代(1996年)

大学4年の秋に信州の北アルプスに登りに行った時の写真。写真ではよく分かりませんが、ナナカマドが燃えるように赤く紅葉していてとても印象に残っています。実はこの翌々日は就職予定の会社の内定式。広島⇔東京の交通費が支給されるということで、どうせ金が出るならちょっと遠回りしてってことで信州経由で内定式に出席。登山用のザックを背負っての初出社はちょっとした話題でした(笑)

バニーちゃん時代(1997年)

そんなアウトドアな日々も遠い過去・・・。サラリーマン1年目。スナックでバニーちゃんになるの図。乳首はみ出てます(笑)。ホントこの頃は仕事もせず酒好きな上司と連れ立って毎晩飲んだくれてました(笑)この頃を知ってる人は未だに僕が真面目に働いていることを信じてくれません・・・。

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一応真面目に・・・

バニーになったりしてますが最近は一応真面目に仕事してます(笑)

で、中国へ持っていく人事の専門書の山。

中国へ引越し荷物を持ち込むのには法律で回数制限があって、航空便1回・船便1回のみ。おまけに荷物を受け取るためには開封というややこしい手続きがあるので会社のルールで通常より航空便の制限重量が多めになってます。

といっても100kgまでしか航空便では送れないので、荷物は最小限に絞って、服と本とパソコンとトースター(笑)

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ジンクス

昨日は職場の送別会第1弾。主賓は僕と転勤するY副部長のふたり。

Y副部長はつい先日家の新築したばかり。よく言われるジンクスで「家を建てると転勤」っていうのがありますが、Y副部長もまさしくこのパターン。人事としてはそんな意図は全くないのですが、不思議とこのジンクスは当たります。皆さん家を建てるときはご注意下さい・・・。

あと、よく言われるジンクスに「異動希望は口に出すと実現する」というのがあります。これは「家を・・・」と違ってちゃんと根拠があります。人の異動っていうのは必ずしも能力や適性でロジカルに決まるものでなくて、アナログに管理職が話し合って決めることが多いのですが、意外と人づてに本人の希望ってのは色んなところに伝わっていて、それを聞いた人の頭の片隅に残っていたことが決め手になるってことは多いのです。

ということで、僕も送別会で強く主張しときました。

KINU「パリに行きたい!行きたい!!行きたあああああああああああい!!!」

上司「あー、いいよ。じゃあ次はインドね。でその次は中東で・・・」

えっ・・・ユーラシア大陸横断コースですか・・・

という訳で2年後に夢が適うことを中国の片隅でひそかに願っています・・・。

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2006年3月26日 (日)

片付けのはずが・・・

日曜は昼から引越し準備で部屋の片付け。送れる荷物に重量制限があるので家電と家具は廃棄処分することに。とりあえず何百冊もバカみたいに積みあがったファッション誌&サッカー専門誌の整理。装苑・FUDGE・流行通信だけ残して後は全部廃棄。部屋が4階でエレベーターなしのボロ寮のせいで外のゴミ捨て場に捨てに行くだけで何十回も階段を往復。

次に服の整理。とりあえず全部服を外に出して一枚一枚チェック。着なさそうな服は全部捨てちゃおうって思ってたのですが、「あっこれはあれと合わせれば・・」ってな感じで全然整理できず。

ここで体力が限界に。眠気も襲ってきたので部屋の真ん中に服が山盛りになっていて布団に敷けないので、部屋の隅っこに寝袋敷いて就寝。

水曜は有休とって片付けの続き。土曜はいよいよ荷出しです。

あ~気が重い・・・

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2006年3月25日 (土)

予防接種終了!

ようやく予防接種が終わりました。A型肝炎2回・B型肝炎2回・狂犬病2回・破傷風1回・日本脳炎1回の計8本。あとは引越しを残すのみです。

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酔っ払いin町田

やあみんな元気かぁーーーーーーーー!酔っ払ってます。意味わかんないっす。酔っ払いすぎて家まで帰れねえ。で町田のマンガ喫茶でお泊り。深夜1時にNからの呼び出し。よく分からないけどタクって飲みに行く。Nからの誘いを断る訳ないっしょ。楽しかったよ。あと2週間しか会うこたぁないけど、マジで楽しかった。んじゃな、あんがとさん  そんじゃぁな!

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2006年3月19日 (日)

現実逃避派

あ~ホントにやらないかんこと何もせずに週末が終わってしまう・・・

引越し準備ほったらかして、今日はWBCの日本-韓国戦に夢中になるし、昨日は昨日で南極物語でなんか泣いてるし・・・(笑)

で今更ながら探してしまいました。「ねえ、マリモ(著:ヤマダケイタ」。この本が原作の映画「いぬのえいが」を観て30代のおやじが恥ずかしげもなく映画館で号泣してしまいました。

ちなみに僕はテストの前日は必ず部屋の掃除をしたくなる人です・・・

Marimo

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2006年3月18日 (土)

最近気になるこの人

最近うちの叔母(60歳ぐらい?)の動向が気になります。こんな平凡な家庭にどうしてこんな弾けた人が育ったのか不思議なのですが、もう最近弾けまくってます(笑)

神奈川県の養護学校で英語教師をしていたのですが、40過ぎに退職し、イギリスに17歳年下(!)の旦那を連れて社会福祉の勉強のため留学。そして帰国後大学の教授に。

でも、どうやら研究室での仕事だけじゃ飽き足らなかったらしく、うちの田舎に養護施設を作ることに。保守的な田舎なので村人の猛反対にあったらしいのですが、一軒一軒反対している人の家を訪問し説得してまわったそうです。

で、何とか村人の理解を得て、とうとう社会福祉法人はなさきえんを開園。理事長に就任。近々はなさきえんで作った野菜やパンを販売するそうです。

こんな人と同じ血が流れているなんて僕の将来が心配です・・(笑)

ただ、自分のやりたいことを実現することに年齢も性別も関係ないということをこんな身近で実行している人を見ると励まされます。

実家に帰る度に、叔母の目に余る暴れっぷりに振り回されまくってため息をついてるうちの親の横で、これからも周りの目を気にせずどんどんおもろいことをやって欲しいと密かに期待する甥でした。

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赴任日決定!

赴任まであと僅か。ようやく僕の赴任スケジュールが決定。4月10日10:35分成田発。平日ってことでひっそりと旅立つことに。

未練も後悔もたくさんあるけど、そんな気持ちは胸にしまって、笑って赴任までの残りの時間を大切にしたいと思う・・。

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2006年3月17日 (金)

VISA用健康診断

早起きして相模原病院に就労VISA取得用の健康診断に行ってきました(とりあえず短期VISAで入国するのですが、現地で就労VISAに切り替える際に中国政府指定病院の健康診断書が必要)。

まあ、朝いちで並べば昼には終わるだろうと思い、朝8時に病院へ。

がそれが甘かった・・

11時ごろ検診が終わったにも関わらず、1時間経っても結果が出ない!イライラして受付にいくと、HIVの検査がまだ出ていないとのこと。いつ出るのかを聞くと「今日中には出ますので・・あとどれくらい待てますか?」

し、信じられない・・、だったら先にそう言えってんだよ!

昼から仕事もあるしこれ以上待てないので検診結果は来週取りにくることに。

午後はZ事業所の方に出社。今日は管理職の定期異動の内示日ということでみんなソワソワした雰囲気。少しずつ噂も流れてきます。月曜には僕の後任も発表。早速再来週からは引継ぎです。忙しくなるな・・。

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2006年3月12日 (日)

国際免許

期限前の運転免許書き換えのついでにとる予定だった国際免許が結局時間切れでそのままになっていたので、今日は改めて国際免許を取得しに運転免許試験場に行ってきました。

で下の写真が国際免許。てっきり普通の運転免許と同じようにカードなのかと思っていたらただの半折の紙切れ。写真や名前といった情報は内側に記載されています。

ちなみに中国は国際免許では車の運転ができないので、現地に行ってから中国の運転免許を取得しなければいけません(国際免許はその時の必要書類らしい)。

中国で事業を行う日系企業で日本人駐在員に車の運転を許可しているところは少ないのですが、うちはある地域に事業所が集中していて、かつ分散しているので、自動車が運転できないと仕事ができないようです。

という訳で、運転があまり上手でない上に左ハンドルの車を運転するのは初めてというかなり微妙な感じですが、なんとかしないとな・・・

でも、車で色々なところに行けそうなので楽しみです。

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2006年3月11日 (土)

中国本

boutiqueWへ寄る前に時間があったので、本を探しに新宿に。中国赴任後の仕事・生活のための本を3冊購入。

<中国進出企業経営戦略ガイドブック>中国の人事労務制度・労働法に関する入門書。中国では合弁企業の人事企画室で人事企画の仕事をすることになるので、中国の労働法を理解しておくことは必須。でもそれ以上に全くコンセプトの異なる労働諸法規にいち人事マン&法学部卒業生としては興味津々・・

<地球の歩き方 中国>久しぶりに歩き方購入。今回の海外赴任は人事マンとして成長できること以上に、中国という長い歴史のある国を知る大きなチャンス。どんどん歩き方片手に旅行します!とりあえずは三国志の遺跡めぐり。

<ケンタロウ絶品!おかず>現地では朝・夕自炊しないといけない。ってな訳でYさんお薦めのケンタロウ飯レシピにチャレンジ!うまくできたらブログにアップします(笑)

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2006年3月 7日 (火)

あと1ヶ月

赴任前研修も終わり、2週間ぶりの職場復帰。溜まりに溜まったメール、山盛りの宿題。赴任まで残り1ヶ月。月日が経つのは早い。日本での生活も残り僅か。どんなに中国での生活や仕事への期待が膨らんでも友人との別れは切ない。何気ない会話で笑えば笑うほど意味もなく涙が出そうになる。

自分がいない職場を想像する。何も変わらず楽しい日々が続くことが悔しい。

新しい仕事にチャレンジすることは自分にとって何よりも大切。そのために今までも色々なものを犠牲にしてきたんじゃないか。立ち止まってそれを無駄にするわけにはいかない。走れるところまで走りきりたいと思う。

それが正しい選択と今は信じる。

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2006年3月 2日 (木)

壮行会 in 荏原中延

今日は日中異文化研修1日目。今年の4月に中国に赴任するメンバーが集まり、中国人とのコミュニケーションスキルについて勉強。

研修終了後、同時期に中国・広州に人事のマネジャーとして赴任するH課長と飲みに行った。H課長と飲むのは初めて。ただ、人事として経験してきた事、人事の仕事に対する考え方が似ているのか初めてとは思えないほど話がはずみ、酒が進む。

同じ中国でも僕が赴任する湖北省と広州とは何千キロも離れているので、なかなか会うことはできませんが、協力して現地で頑張っていきたいと思う。というか一緒に働いてみたいと素直に思う。

そんなこんなで酔っ払い自宅に帰ることを断念、結局五反田のカプセルホテルに宿泊。語学研修の成果か、カプセルホテルのフロントで「ご宿泊ですか?」と聞かれ「Yes, I will!」と返答・・(笑)バカな酔っ払いだな・・

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2006年2月27日 (月)

再会

今日は語学研修が終わった後、大手町で以前勤めていたM社の先輩と飲み会。早めに着いたのでOAZOをプラプラしてると、Aさんとあっさり2年振りの再会。待ち合わせ場所でMさんと合流し地下街の居酒屋へ。遅れてIさん・Sさんも合流。

このメンバーとはもう10年来の付き合い。Mさん以外みんな転職しバラバラになってしまいましたが、これからも大切にしていきたい大切な友人。

宿泊所の門限が11時のため、後ろ髪を引かれながら10時過ぎに僕だけ先にお店をあとに。

それにしてもAさんに会えて良かった。Aさんの後任としてM社の子会社に赴任したのが25才の頃。7つ年上で優秀なAさんの後任というプレッシャーの中、それでも自分らしさを大切に仕事をしてきたことが僕の人事屋としての原点。その2年後、合併会社の新人事制度プロジェクトチームのメンバーとして再会。そして、今思い出しても切なくなるような言葉にできないほど苦しい2年間。

自分が不良サラリーマンから一人前の人事屋として成長していく中でAさんが果たしてくれた役割の大きさを今になって痛感します。それでも生意気で遠慮知らずなところは変わりませんが(笑)。それぞれ新しい会社で新しいキャリアを積んでいくことになりましたが、お互い頑張りましょう!先輩!!

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2006年2月24日 (金)

Do you have any question?

今日から海外赴任へ向けた英語の集中語学研修がスタート。あれっ?中国だから中国語でないの?と思われそうですが、仕事では中国語の通訳がつくのと、どちらかと言えば社内の共通言語が英語ということで、将来的な欧州への転勤も睨み(笑)、英語を選択。

語学研修はプライベートレッスン形式で、8時間×5日間の計40時間。毎回9:00~18:00までぶっつづけ。

うちの会社は基本的に英語を喋れる人が多いため、赴任前の語学研修は、日常会話よりハイレベルなビジネス英語を身につけるのが目的になっているのですが、日常英会話もこころもとない自分にとっては、教師の言っていることについていくだけでもう精一杯。

結局何も成長が見られぬまま1日目終了・・・

来週が憂鬱・・(笑)

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2006年2月17日 (金)

First Contuct

今朝は朝から赴任前健康診断。生まれて初めてバリウムを飲みました。ヨーグルト味とかストロベリー味とか最近のバリウムは飲みやすいとみんなに聞いていて余裕こいていたのですが・・、

「こんなん飲める訳ないちゅうねん!!飲めればこんなこと言わへんて!!!!」

胃レントゲン室に響き渡る関西弁。とてもとても飲めませんでした・・なのに診療所の職員は「今時子供でも飲めますよ。さあ飲み干して!!」と既に涙目で嗚咽しているところに追い討ちをかける。

結局、所要量の半分で撮影してもらいました。もう二度と飲みたくない・・。

更に悲劇は続く・・

健康診断の後、パスポートを受け取り、その足で運転免許の更新&国際免許の取得に向かったのですが、厚木の駅前で激しい腹痛。近くのマンガ喫茶に飛び込み、トイレと入ったり出たりの繰り返し。白い下痢が止まりません・・。

結局、パスポートは何とか受け取ったのですが、運転免許の更新&国際免許の取得は延期。

あ~、バリウムって怖いっすわ。

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ガストでドリンクバー三昧

木曜は仕事を早めに切り上げ、友人Hとガストに。翌日早朝赴任前健康診断があるため夜9時以降の飲食禁止ということで9時まで限定の予定で酒抜き語り合いの会。

そうは言っても話はじめると止まらないのがH&KINUということで、結局夜7時から深夜2時まで語り明かす。余裕で9時以降の飲食禁止をやぶり、ドリンクバーでお茶飲みまくり。タバコも吸いまくり。健康診断の結果が心配です・・。

時には健康診断の結果より大切な事があるんだと自分に言い聞かせる。Hさんまたドリンクバーパーティやりましょう!!(笑)

そういえば、近所の駅に集合したら人身事故で電車がストップしてました。救急車が4・5台。20代男性の飛び込み事故で電車のガラスが割れて怪我人が多数出たらしい。語り合える友人の存在はやはり大きい。

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2006年2月15日 (水)

小倉隆史

とうとう小倉隆史が引退しました。僕らの世代には忘れられない選手。誰よりも輝いていた高校時代。怪我との闘いだった14年間のプロ生活。

そんな小倉の言葉はずしっと心に響くわけです。

「僕は14年間プロを続けてきて、夢や目標はたくさんあったけど、手に入れられなかったもののほうが圧倒的に多い。でも、自分に嘘をつかず、自分の信念を貫いて、自分らしくやってきたっていう自負はある。それが唯一誇れることです。」

勝手ながら、いちサラリーマンもそうありたいと思う訳です。

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