雲南旅行 ~TrekkingTour・少数民族の村~
雲南旅行3日目は、タイ族の村へ。
景江から2時間ガタガタ道をバスに揺られ、そこから更に3時間のトレッキング。ガイドとアメリカ人カップル、スウェーデン人カップル、そして僕ら。
峠まで続く赤土の道を少しずつ高度を上げていく。どこまでも続くゴムの木の森、パイナップルの林。
汗のしたたる音まで聞こえそうなほど静かな時間、ただ無心に歩みを進める。ふと吹く風が心地よい。
途中の村で昼食。小さな村はNew Year Partyの真っ最中。自家製の白酒と素朴なタイ族料理を頂く。
ほろ酔い加減で、同行のアメリカ人と「酒最高!!次の村でも飲むぞ~~!!」ってな感じでバカ話で盛り上がり、更に歩くこと1時間。
そろそろ酒も切れてきたころ、「ByeBye !! Hello !!」ってな子どもたちの歓声に迎えられ、目的地に到着。
遠く遠くにメコン川を見下ろす尾根沿いにたつ小さな村。名前は知らない。
山の夜はふいにやってくる。
裸電球だけの小さな灯りにみんな顔を寄せ合い、夕食を食べ、ビールを飲み、夜は更けていく。
ずっと忘れることはないであろう大切な思いとともに。
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