« 愚痴 | トップページ | 女の一生 »

2006年6月10日 (土)

仕事着

今日はホテルと今回入居した日本人派遣者との意見交換会&ウェルカムパーティ。暑さにやられて最近完全に気の抜けた格好しかしてなかったので久しぶりにシャッキとした格好で出席。

FRANCO PRINZIVALLIのうっすらストライプスーツ(グレー)+ダブルカフスのドレスシャツ(白)+Marinellaの小紋ネクタイ(紺)+Babette Wassermanのカフリンクス(紺&白)+G.F.Cleverlyの靴(茶)

プライベートは好きなものを好きなように着ることにしてるのですが、逆に仕事着は自分で勝手にたくさんの約束事を作って制限のある中での着こなしを楽しむことにしています。

例えば①スーツはグレーのストライブ②シャツは白のダブルカフスor青ストライブ③ネクタイは小紋柄で紺or赤④カフリンクスはネクタイの色に合わせる⑤靴はラウンドトゥの黒or濃い茶色⑤会社では黒の靴しか履かない 等々

プライベートの服が自分の内面の表現であるのと逆に、仕事着は自分の仕事に対する敬意を表現したいと考えています。理屈っぽいけど、100年という長い時間に色々な人事の先輩が築き上げてきた「人事」という仕事を引き継いでいるという事を大切にしたい。だからKINU自身を表現するのでなくて、KINU自身をできる限り排除して、人事という仕事らしさ(誠実・公平・情熱・続けていくことの大切さ・献身・・・etc)を服で表現したい。

なんて小難しいこと考えて仕事着を選ぶのも一興・・・(笑)

|

« 愚痴 | トップページ | 女の一生 »

コメント

お言葉有り難く頂戴します!

KINUさんも人と深く関わる仕事ですよね。
それを選んだのがらしいなとKINUさんを知れば知るほど思います。
その仕事を深く感じ自分流に敬意を表する。伝統を重んじることは本当に大切だと思います。国家の品格にもかなり書いてありました・・・(笑)

昨日、読んだ着物の本に江戸時代からの単衣や帷子のことが書いてあり、日本の自然に対する意識を深く感じました。冷房がない時代ですから夏の花や水、水辺などの夏の絵柄、またススキなどの秋の絵柄で視覚的に涼を感じる。濃い色は透けるものにして、襦袢(下地)に白を着る。粋な演出ですよね。

私たちも現代で粋な夏を過ごしましょう!

投稿: y | 2006年6月11日 (日) 19時08分

国家の品格読んでますよ!!

らしいですか!?(笑)
あんまり意識はしてないのです。
深く関わりたいけど広く関われない人なので仕事にするとどっと疲れてしまいます(笑)

着物は着る人だけでなくて作り手も自然を身近に感じながら作っていたからでしょうか?
といつも縁側に座って景色を見ながら着物を縫っていた祖母を思い出しました。
昔はみんなそんな感じだったのでしょうね。

中国の自然はかなり暴力的です(笑)
先日はとうとう気温36度!
粋な夏は過ごせそうにないです…(泣)

では僕の分まで粋な夏をお過ごし下さい!


投稿: KINU | 2006年6月15日 (木) 14時20分

中国の暑さは…、日本は恵まれてますね。

今、やった!を読んでます。
日々で忘れてた大切なことをページを進むごとに知らされています。

今の自分に本当に本当に必要な本でした。
色々考えさせられてます…。

感謝してます!

投稿: y | 2006年6月15日 (木) 15時42分

やった!読んで頂いているのですね!

色んな土地を見てみたいと言われていたので少しは旅行気分を味わえるかなと。

旅での出会いは一期一会。偶然で一瞬の出会いであるからこそ鮮烈で忘れ得ない出会いになるのかなと。でもKINU的にはどんな遠くの世界にいても多分それは必然なんだと。Yさんの仕事もまさしくそうですね。

日々の仕事に追われても自分の大切に思っていたことを忘れなかった著者。そんな著者をただただ無条件に応援する周りの人たち。どちらも素敵だと思う訳です。

Yさんはどんな感想を??
またそのうち聞かせて下さい。

ではでは。

投稿: KINU | 2006年6月16日 (金) 02時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 愚痴 | トップページ | 女の一生 »