ホテルに持ち帰って仕事。中国時間3時過ぎにひと段落。
少しは寝れそう。それともこのままワールドカップを見ようか?(笑)
こんなに仕事が回っていないのは久しぶり。
丁度4年前のワールドカップの頃も同じような状況だったなと思い出しました。その頃合併会社で人事制度を作っていて、1年くらい毎晩のように朝方まで仕事が続いていました。家には1週間に1回帰れればいいような状況で、コンビニで毎朝Yシャツと下着を買って着替えるような生活。
ワールドカップ初戦ベルギー戦の日も翌日までの資料つくりで完全に泣きが入っている状況。夕方になり試合がはじまるとTVのある会議室にサッカー好きが集まって観戦をはじめました。チャンスが訪れるたびに起こる歓声。死ぬほどサッカー好きな僕はイライラしながら仕事をしていたのですが、もう我慢できず、、、
仕事を手伝ってもらっていた部下のH(女・元ヤンキー)に、
K「ちょっとサッカー見てくるわ。残りは徹夜でやるから」
H「てめえ、誰のために仕事やってると思ってるんだよ!!」
K「分かったよ、やりゃあいいんだろ!!!」
H「あたりめぇだろが!!!!!」
K「・・・・(無言)」
そんなやりとりをして、お互い完全に無言になって仕事をしていたら、とうとう終了のホイッスル。その瞬間、記念すべきワールドカップ初勝利を見逃した悔しさが一気にこみ上げ、「H、おめえ、ちょっと別室来いや!!!」とHを隣の会議室へ呼び出し、
K「おめえなあー、おめえのせいでワールドカップ初戦見逃したやないか!!ワールドカップ初戦がどんなに大事が分かってんのか??あぁ!」(かなりの怒鳴り声)
H「知るわけねえだろ、そんなの!」
K「あのなぁ、ワールドカップちゅうのはなあ、4年に1回しか開かれなくて、大陸持ち回りだから次のワールドカップがアジアで開かれるのは何十年後で、日本で開かれる可能性は、、、云々・・・」
H「で?」
K「いや、だから、それだけ大切だってことで、、、だから、その、、、」
このあたりで既に「あれっ、何で俺ワールドカップの説明してんの??」って感じになってたのですが、、、、とどめを刺すHのひと言、、、
H「バカかおめえ・・・・・」
ワールドカップが来ると思い出す切ない思い出。
さあ、寝よっ!


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