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2006年6月28日 (水)

ホテルに持ち帰って仕事。中国時間3時過ぎにひと段落。

少しは寝れそう。それともこのままワールドカップを見ようか?(笑)

こんなに仕事が回っていないのは久しぶり。

丁度4年前のワールドカップの頃も同じような状況だったなと思い出しました。その頃合併会社で人事制度を作っていて、1年くらい毎晩のように朝方まで仕事が続いていました。家には1週間に1回帰れればいいような状況で、コンビニで毎朝Yシャツと下着を買って着替えるような生活。

ワールドカップ初戦ベルギー戦の日も翌日までの資料つくりで完全に泣きが入っている状況。夕方になり試合がはじまるとTVのある会議室にサッカー好きが集まって観戦をはじめました。チャンスが訪れるたびに起こる歓声。死ぬほどサッカー好きな僕はイライラしながら仕事をしていたのですが、もう我慢できず、、、

仕事を手伝ってもらっていた部下のH(女・元ヤンキー)に、

K「ちょっとサッカー見てくるわ。残りは徹夜でやるから」

H「てめえ、誰のために仕事やってると思ってるんだよ!!」

K「分かったよ、やりゃあいいんだろ!!!」

H「あたりめぇだろが!!!!!」

K「・・・・(無言)」

そんなやりとりをして、お互い完全に無言になって仕事をしていたら、とうとう終了のホイッスル。その瞬間、記念すべきワールドカップ初勝利を見逃した悔しさが一気にこみ上げ、「H、おめえ、ちょっと別室来いや!!!」とHを隣の会議室へ呼び出し、

K「おめえなあー、おめえのせいでワールドカップ初戦見逃したやないか!!ワールドカップ初戦がどんなに大事が分かってんのか??あぁ!」(かなりの怒鳴り声)

H「知るわけねえだろ、そんなの!」

K「あのなぁ、ワールドカップちゅうのはなあ、4年に1回しか開かれなくて、大陸持ち回りだから次のワールドカップがアジアで開かれるのは何十年後で、日本で開かれる可能性は、、、云々・・・」

H「で?」

K「いや、だから、それだけ大切だってことで、、、だから、その、、、」

このあたりで既に「あれっ、何で俺ワールドカップの説明してんの??」って感じになってたのですが、、、、とどめを刺すHのひと言、、、

H「バカかおめえ・・・・・」

ワールドカップが来ると思い出す切ない思い出。

さあ、寝よっ!

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2006年6月27日 (火)

勧酒

コノサカズキヲ受ケテクレ

ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトエモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

あ~、最近うまい酒飲んでないなぁ~。

皆さん7月の帰国ではドウゾナミナミツイデクレ!!

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2006年6月25日 (日)

長江サイクリング

昨日の雨とうってかわって晴天。

気温も少し下がって過ごしやすい(後で間違いと気づく・・・)外出日和なので、昼飯食ってからサイクリングに出発。

長江を自転車で横断しようと、前回長江第二大橋に行ってみると自転車通行禁止だったので、今回は再チャレンジってことで、長江第一大橋に。

今日は、REINHARD PLANKのキャップ+ANNロングタンク+Haider Ackermannのショートパンツ(黒)のシンプルコーデ。

片道10km。余裕余裕と思ってたのもつかの間・・・あづい・・・あつすぎる・・・

汗ダクダク、フラフラになりながらなんとか長江第一大橋に到着。

それでも橋の上は涼しい風が吹いて気持ちよい。丁度橋の真ん中あたりで写真を撮って、折角なので川向こうの黄鶴楼へ。

黄鶴楼は、「昔人既に黄鶴に乗って去り、此の地空しく余す黄鶴楼、黄鶴一たび去って復返らず、白雲千載空しく悠悠、晴川歴歴たり漢陽の樹、芳草青青たり鸚鵡州、日暮郷何れの処か是なる、煙波江上人をして愁えしむ」という漢詩で有名。詩仙李白をして「ここは美しい過ぎて言葉に言い表せない」と言ったと伝えられています。

今の建物は近代になって再建された鉄筋コンクリートの建物なのでその当時の痕跡はありませんし、楼上の風景も一変してしまっていますが、長江だけはその当時と変わらず悠々と流れています。

夢中で三国志を読んでいた田舎の小学生が大人になって、まるでそれが必然だったかのようにその風景の中に立っていることが無性に不思議に思う訳です。

そしてまた来た道を、そんな感慨も忘れてまた汗ダクになって帰るKINUでした・・・(泣)

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Dancing every night

中国というと街中で太極拳をしている光景を思い浮かべる人も多いと思いますが、そんな人今どきいません。

今は、、、エアロビクス!!

毎晩毎晩夜8時過ぎになると、40~50代の女性が街角に集まりエアロビクスに興じています。エアコンがない家庭が一般的なので夕涼みに屋外で過ごすことは理解できるのですが、夜でも30度を超える暑さの中、なぜエアロビ??全く理解できない・・・。

こんな光景が夜10時過ぎまで続きます・・・

ちなみに早朝社交ダンス(もちろん屋外!)も流行ってます・・・(笑)

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2006年6月24日 (土)

重慶マッサージ

雨も上がったので、街をぷらぷら。

で久しぶりに重慶マッサージのお店へ。ホテルの近くにあるこのマッサージ屋はチェーン展開していて安くて充実したサービスで結構人気。

今日はちょっと贅沢して「全身マッサージ&フットリペア(2時間)」の王様コース。これで60元(1000円)は中国でもかなりお安い。

薬湯に足を浸して消毒。それから足を中心にしたローションマッサージからタイ式マッサージで全身のコリほぐし。最後は暖めた豆入りの袋で全身に押しあてて血行良くして終了。

マッサージの最中はサービスのお茶とフルーツを頬張りながら読書、そしてウトウト昼寝。

至福の時間・・・中国にお越しの際は是非お試しを。

写真)左がマッサージ担当でローションマッサージ中。右がフットリペア担当で足の角質除去中。

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Waltz

アクセサリーブランド「Waltz」。

クラシックをベースに独特の感性で再構成された数々のアクセサリー達。

アクセサリーは付けないのですが、デカバックが気になります。

ほぼ毎日更新されるブログも、作り手の日々の気持ちが感じられて素敵です。

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久しぶりの雨。

外出するのもおっくうなので記事でも書くことに。とPCを開いてみたもののあまりに単調な毎日で記事にするネタがない・・・。

最近、仕事が忙しかったため、会社とホテルの往復だけの毎日。こんな広い国にいるのに、狭い檻の中だけで生活しているような感覚。

そんな生活での楽しみは、ブログやメールでの日本の友人達との会話。たった数行の文章なのに、友人達のひとつひとつの言葉が待ち遠しく、また届くたびに励まされます。

ちょっと電話をすれば日本と変わらぬ会話ができる時代に、大切にひとつひとつの言葉を選んで、それが相手に届くかどうかを気にし、返事を待ち遠しく思う。

そんなひと昔前の文通のようなコミュニケーションが(友人達が思う以上に)今の自分にとって大切な時間になってます。

先日読んだ「女の一生 二部・サチ子の場合」では、幼馴染のサチ子と修平の長崎と東京での手紙のやりとりを中心にストーリーが進んでいきます。手紙の言葉・行間からだけでなく、返事が届くまでの時間からも相手の気持ちを感じるふたり。

相手を想い返事を待つ、、、昔の人はこんな時間を過ごしていたのですね。

そんな時間がこれからも続くよう、雨も上がったのでネタ探しに街に出かけてきます!!

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2006年6月21日 (水)

登山靴

引越し荷物を整理していたら出てきた登山靴。

自然の中で過ごす時間が好きです。

天気が良さそうな週末は、金曜の夜に車に寝袋と登山道具を積んでぷらっと山登りに。

八幡平・蔵王山・日光白根山・槍ヶ岳・穂高岳・常念岳・乗鞍岳・御嶽山・美ヶ原・霧ケ峰・八ヶ岳・大山・剣山・石鎚山・九重山・阿蘇山・霧島山・・・etc。

秋休みは久しぶりに北アルプスにでも行ってみようかと。

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2006年6月19日 (月)

仕事靴

サラリーマンは幸せです。

仕事とプライベートで全く違うふたつの服を楽しめるのですから。

と言っても難しいのがTPO。着こなしのバリエーションが制限されているので自ずとディティールでTPOを表現しないといけません。

例えば靴。一日中会社で仕事をする時はシンプルで控えめな黒のラウンドトゥ、夜に飲み会がある日は嫌らしくない程度のスクエアトゥ、といった感じ。

で、写真はジョージクレバリーのほんのりスクエアトゥ。昼・夜兼用でかなり活躍中。

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2006年6月18日 (日)

cuff links

着飾ることは苦手です。アクセサリーも「今の自分以上」を意識しているようで苦手です。

仕事着もできる限り自分を表現しないように心がけているのですが、カフリンクスだけは必ず付けることにしています。

会議中にチラッとスーツの袖からのぞくカフリンクスは、すさんだ会議(笑)をちょっと遊び心あるものにしてくれるような気がするのです。

で、写真は最近よく使うカフリンクス達(上ふたつが愛用のバベットワッサーマン)。ネクタイの色に合わせて選んでます。

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VALASCOLI

最近めっきりファッションと縁遠い生活を送っております。

そんな訳で手持ちのアイテムをちょっとずつ紹介しようかと。

第1回目はVALASCOLIの財布。先日日本に一時帰国した時に伊勢丹メンズ館1階で購入。スーツ着用時に使ってます。仕事で使う小物はできる限りシンプルで手触りいいアイテムを選んでいます。

でこのVALASCOLI。これ以上ないってくらいシンプル。スーツの内ポケットから取り出す仕草も様になります。

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2006年6月17日 (土)

女の一生

ジリジリする暑さで目が覚めた。

気温36度。外出する気も起きない暑さに読書をして一日を過ごすことに。

10年振りに読む遠藤周作「女の一生 二部サチ子の場合」。

第二次大戦が迫ってくる暗い時代。東京と長崎を舞台にある真実の恋に生きたある女性の一生が描かれている。

読み進むうちに、祖父母のことを思い出した。小説の舞台になっているのと同じ時期、兵庫県の片田舎出身の20才の祖父と19才の祖母は学生結婚をし東京で生活していた。

「2.26事件は本当にびっくりしたのう、スズコ」

「忠犬ハチ公はホンマかわいそうだったですねぇ」

「おじいさんのお友達が毎晩食事に来るから大変でしたよ」

70才を過ぎた祖父母が、ついこの間のことにようにその頃の東京での新婚生活を楽しそうに話していたのを思い出す。そんな時代だから辛いこともあったろうし、特に女学校を出てすぐの祖母にとって知らない町での生活は寂しい思いをすることも多かったろう。

それでも見合い結婚した祖父との慣れない町での新婚生活はその後の何十年の生活の中で一番楽しい忘れられない時間だったのだと思う(その後は次女の病死・徴兵と楽しいことばかりでなかったから更に)。

女の一生で描かれたようなドラマチックな恋愛ではなかったかもしれないけど、そんな時代に2人だけで幸せな時間を過ごした祖父母をうらやましく思うのです。

ちなみに、TVを見ながら唐突に「お母さん、お父さんのことホンマ好きやわー」とのたまううちの親(中学教師)はまだまだ幸せ絶頂期のようですが・・・(笑)。

そんなことを中国で考える親不孝な32才独身長男でした。

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2006年6月10日 (土)

仕事着

今日はホテルと今回入居した日本人派遣者との意見交換会&ウェルカムパーティ。暑さにやられて最近完全に気の抜けた格好しかしてなかったので久しぶりにシャッキとした格好で出席。

FRANCO PRINZIVALLIのうっすらストライプスーツ(グレー)+ダブルカフスのドレスシャツ(白)+Marinellaの小紋ネクタイ(紺)+Babette Wassermanのカフリンクス(紺&白)+G.F.Cleverlyの靴(茶)

プライベートは好きなものを好きなように着ることにしてるのですが、逆に仕事着は自分で勝手にたくさんの約束事を作って制限のある中での着こなしを楽しむことにしています。

例えば①スーツはグレーのストライブ②シャツは白のダブルカフスor青ストライブ③ネクタイは小紋柄で紺or赤④カフリンクスはネクタイの色に合わせる⑤靴はラウンドトゥの黒or濃い茶色⑤会社では黒の靴しか履かない 等々

プライベートの服が自分の内面の表現であるのと逆に、仕事着は自分の仕事に対する敬意を表現したいと考えています。理屈っぽいけど、100年という長い時間に色々な人事の先輩が築き上げてきた「人事」という仕事を引き継いでいるという事を大切にしたい。だからKINU自身を表現するのでなくて、KINU自身をできる限り排除して、人事という仕事らしさ(誠実・公平・情熱・続けていくことの大切さ・献身・・・etc)を服で表現したい。

なんて小難しいこと考えて仕事着を選ぶのも一興・・・(笑)

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愚痴

逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ。

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2006年6月 3日 (土)

弾丸ツアーinJAPAN

2泊3日強行スケジュールで一時帰国。

今日のコーディネイトは、SLのロングカーデ(黒)+ANNのロングタンク(黒)+INCANUTIのタンク(黒)+ANNのピタパン(黒)+ユッタのサンダル(茶)。中国は連日30度オーバーの真夏日なので完全に季節感間違いました・・・(泣)

Imgp0240タイムリミットもせまっているので、早速の目的のGUIDI探しにInternational gallery BEAMS新宿店へ。で早速サイズなしで撃沈(泣)いきなり目的見失って、彷徨いながら代官山。LIFT覗いてSLのスケスケカットソーとRick Owensの裾切り替えタンクを購入。

そんなこんなでぷらぷらしてると、Eさんから恵比寿到着の連絡。greenの近くにあるcafeで待ち合わせ。Eさんガツガツ飯食ってる横で、Eさんから購入予定のアンヴァレリーの茶染めレザージャケットでファッションショー&撮影会。全身見えないとよくわからないなーってことになって、greenのお店に乱入。全身鏡で勝手にチェック。やりたい放題そして結局購入。Eさんありがとうございます。大切にしますね。

Eさんとは代官山でお別れし、オーダー会開催中のboutiqueWへ。今日は雑談もほどほどにPHOTOBOOKチェック。何やらPC活用したりと最近やけにデジタル化の進んでいるWにちょっと驚きながら、①Haiderのレザーレギンス②HaiderのグレーウールJKT③マルクルビアンの塩縮シリーズ④SLの首グルグル巻きニット(ロング&ショート)を入荷連絡。GUIDI黒シームレスブーツを予約。

さくさく新宿伊勢丹へ移動して、久しぶりにメンズ館1階で買い物。日本円と中国元が財布の中でごっちゃになっていて不便だったので日本円用にVALASCOLIの財布(&コインウォレット)を購入。

近くのホテルにチェックインして、早速Eさんから購入のアンヴァレリーレザーJKTに着替えて、恵比寿に移動し、駅ビルの本屋でしこたま遠藤周作の文庫本(10冊!)を買いだめ。

夜は恵比寿のバーで飲んで喋って気づいたらもう終電。色々話せて楽しかったです!次は吐くまで!?(笑)

そんなこんなで翌日は朝10時成田発、夜7時武漢到着。

かなり無理やりな帰国でしたが、こんな感じで会いたい話したい買いたいって気持ちに正直に行動するのも時にはいいかも。次は香港へ行ってみようかと。

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今週の出来事

PCが壊れてここ1週間まったく更新できていませんでした・・・そんな訳でダイジェスト版で振り返り。

土曜。午前中派遣者の引越しに立ち会って、午後通訳のKくんと寝台列車で武漢へ引越し。8時間の長旅の末深夜武漢へ到着。途中渡った長江に感動。

日曜。ホテルの隣のカルフール(家来福)で折りたたみ自転車を購入。長江までサイクリング。長江を自転車で横断するつもりが自転車通行禁止の看板。仕方ないので歩いて渡ろうとするがあまりの広さに河原の端っこで断念。

月曜。新しい本社in武漢に初出社。PCが壊れてメールが見れない。交換するしかないそう。泣きながら翌日の会議資料を通訳のPCで作成。夜11時帰宅。

火曜。午後一番で日本に出張中の総裁とTV会議。会議終了後即300km離れた襄ハンへ車で日帰り出張。以前からもめてるヤクザホテルと夕方5時から交渉。もめにもめて深夜12時過ぎに武漢のホテルに帰宅。

水曜。朝8時武漢発の飛行機で広東省の広州へ出張。到着するとなぜか携帯電話が不通状態。確認すると総務の手配ミスで湖北省内限定サービスで登録されていた模様。PCも電話も不通で完全にライフラインが途切れる。夜は韓国料理のお店で焼肉。広州は中国で4番目の大都会。香港も近く、ほとんど東京と変わらない。宿泊している広州で一番格式の高いホテルの1階には先日表参道に出店したギブス&ホークスがあったりと買い物も楽しそう。

木曜。引継づき広州。終日打ち合わせ。夜は広東料理のお店で海鮮料理。1階にずらっとならんだ生簀から食べたい食材を選ぶとその場で調理してくれる。亀・ヘビ・ワニ・虫・・・なんでもあり。食後は足湯マッサージ2時間コース。足の角質をノミで削って取ってくれるフットリペア(足修)サービスを追加して140元(2000円)。

金曜。朝8時広州発の飛行機で日本帰国。13時成田着。リムジンバスで銀座本社へ。新しいPCに交換。XPにバージョンアップ。銀座線で表参道へ移動し、荷物をゴロゴロ引っ張りながらboutiqueWへ出社(笑)。しばし雑談。翌日も来ますってことでいつもの東急innにチェックイン。文教堂で日本の雑誌をたんまり購入し久しぶりに日本語漬けの夜。

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