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2006年5月 4日 (木)

6月帰国宣言

GUIDI思わぬところで発見・・・。

ふらりと覗いた新宿のInternational Gallery BEAMS。GUIDI様4体鎮座。もう買い物ツアー打ち止めのはずなのに、明らかに心が揺れる。いかんいかん、思い直して、後ろ髪ひかれながらお店を撤退。

で、やっぱ6月帰国するって決めた!

<金曜>武漢空港18:00発→上海虹橋空港19:15着、<土曜>上海浦東空港9:05発→成田空港12:55着、成田空港13:43発→原宿駅16:00頃着(成田エクスプレス)、<日曜>成田空港14:00発→上海浦東空港16:05着、上海虹橋空港20:00発→武漢空港21:30着

なんとかなりそう。

にしてもGUIDIです。あの飾り気のないそぎ落とされたシルエットはやはり素晴らしい。使い込まれた鍬や鋤といった農具を彷彿とさせます。

農具をはじめとした農家の生活道具は僕のファッションの大切な要素。毎日毎日畑を耕すことで自然と磨かれた鉄の鈍い輝きや、汗が染み込み黒ずんだ柄。そんなニュアンスを間接的に感じさせる服がたまらなく好きです。

個人的な考えですが、僕にとって服は「自己表現」ではなくて、自分の親、祖父母、そしてその親と、山間の小さな村で日々田んぼを耕し季節を感じながら守ってきた生活を、自分のルーツとして大切にしたいという気持ちが自然と服に現れているのだと思います。またそうありたいと思います。

GUIDI、ANN、sarti・・・

農家のごつごつとした、爪に土が染み込んだ手のおじさんにこそ似合うと思う訳です。

そんなことをずっと考えてしまいます。

みんなにとっての服って何?

1 Millet1 Millet2

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